HP、9周年

ホームページを始めてから9周年でした。

ホームページのアルバムをリニューアル、というか、編成替えです。Album3の2003年以後のアルバムをalbum1に移動。新しいalbum3は、おまけにあったcollageやその他、「ファンタジー」のタイトルにふさわしいものにしました。album3の中に、「二人の鳩子」というページを新規に作りました。

画像は、今日作ってみたものです。こういうのも面白いかも。簡単に作れますしね。

梅雨空に


梅雨のころの写真には、真っ暗で顔もよくわからないように撮れてしまった写真がたくさんあります。1枚1枚ややこしい明るさ調整をしてたのですが、いちばん簡単な方法がわかりました。ワンタッチでとまではいきませんが、簡単な方法とは、やはりWindows95時代からのDibasを使います。
Dibasは決して多機能なソフトではないのですが、普通のソフトが明るさとガンマ値補正くらいしかないのに、Dibasには何種類もの明るさ調整があるのです。Dibasのメニューの「編集」から「色調整」、「カスタム」と進みます。グラフが出たところで「対象色」をクリックすると、いろいろありますが、「明度」と「RGB」をおもに使います。
この写真のような簡単なものなら、「明度」を選んで、グラフの斜め直線の下のほうを少し上にドラッグして曲線にするだけです。「プレビューの自動実行」をチェックしておくとすぐに変更後の画像が表示されます。コントラストもくっきり出て、彩度も落ちません。
写真によっては彩度が強調されすぎて肌色が赤くなりすぎるときがあるので、そのときは「明度」でなく「RGB」を使います。両方をほどほどに使うと良いときもあります。

1999年

1年ごとに1枚の写真を選んでコメントを書くということをまたやってみようと思いました。1999年の写真を開いて、画像ソフトで色調整したら、少し良くなりました。これは「アルバム2」の「ハトコの日々」で使った写真です。
オリジナルはインスタント写真で、背景のピンクにカメラが反応して肌全体が赤っぽくなっていたものです。色調整で赤、緑、青を順番に見ると、グラフ表示の赤が多く緑が少ないという偏りがあることがわかりました。そこで赤を減らして緑を増やしたわけです。
撮影とポーズはヤシマさん。今どうしているでしょうね。某会館で撮った最後の写真。アルバムにヤシマさん撮影のページがあってもいいかもしれませんね。

最新スキャナ

ネットで最新のスキャナについての情報をチェックしました。
エプソンの最新の GT-F730 は、光学解像度は4800dpiなので、1200の4倍。フィルムも4800dpiでスキャナできるそうです。35mmフィルムは短辺が約1インチですから、つまり縦4800ピクセル。480ピクセル(30万画素)の長さで10倍なので面積は100倍。3000万画素相当ということになります。10年前のエプソンのスキャナは1200dpiで200万画素相当でした。当時のデジカメの主流は130万画素だったので、それよりもワンランク上をずっとキープしてきたのでしょうね、エプソンのスキャナは。GT-F730のお値段は15000円ちょっとから。

ヤシカのFS-500というフィルムスキャナ。1800dpiで500万画素相当。普通の使用ならじゅうぶんの解像度です。スキャナするスピードも早いようです。これは1ラインづつセンサーが移動しながら読み取るのではなくて、デジカメで1コマぶんを接写するような感じなので、よけいに早いわけなのでしょう。お値段は6000円くらいから。

サービス版プリントを1200dpiで


昨日はインスタント写真のスキャナでしたが、今日はサービス版プリントからのスキャナです。解像度は同じく1200dpi。
やっぱりフィルムからプリントしたもののほうがより鮮明になっています。プリントの用紙の問題でしょうか、肌の色が均一でないので、加工が必要かも。

下の画像は、10年前にフィルムからスキャナしたもので、これも同じ解像度。拡大すると、ぼやけます。

左の小さい画像が写真の全体です。
この写真を、人物が実物大になるくらいまで拡大して、看板のようなものができたら面白いかもしれないと思ったのです。上の目だけの画像は、パソコンのディスプレイによってはかなり実物大に近いでしょう。でもそんなに鮮明なプリントにはならないかも。

1200dpiで


古いインスタント写真を、スキャナしてみました。解像度は1200dpi。
写真はフジのフォトラマで、全身のショットです。顔幅が5〜6ミリほどに写った小さな写真ですが、スキャナした画像では、まつ毛もちゃんと見えているので、ちょっと新鮮な感動です。

以前にアップした左の写真の目の部分の拡大になります。

フォトラマは性能は良かったですよね。神田のあそこのカメラはいつもストロボが強めで、顔のシワを飛ばして綺麗に真っ白に写してくれるのが評判だったのですが、全身ショットでは被写体から離れるので光が強過ぎなくて自然な感じになります。

写真全体をスキャナすると長さ3200ピクセル以上になりますが、ゴミだらけでした。小さいほこりの微粒子が、拡大されて大きなかたまりに写ってしまうようです。スキャナと写真の両方を念入りにクリーニングしてから再挑戦したいと思います。
スキャナの性能は光学解像度、主走査:600dpi、副走査:1200dpi、なので、ぼやけている点は、おおむね写真のプリントの問題と思います。

HP表紙の写真

先週11日に83万カウントということでしたが、11日から13日まで異常にアクセスが多かったことがわかりました。また隣国あたりで画像を貼られたかと思いましたが、グーグルから「両性具有」「アンドロギュノス」での検索が多かったのです。しばらく考えましたが、あるオリンピック選手が性別再検査をされたというニュースの影響のようです。
アクセスの多かったページは、ギリシャ神話から簡単な解説を試みただけなので、これまで世界史の中でインターセクシュアルやそのほかいろいろ、どう扱われ、それぞれの人がどんな人生を歩んだかということは書いてはありません。
表紙の写真を変えてみましたが、地味でちょっと着方がだらしない感じかもしれませんね。
写真の採用の理由は、修正写真に成功したからです。だいぶ前にも一度やりましたが、顔が半分切れてしまった写真でした。同じときの別の写真から頭部を貼り付けて、接合部分はぼかしてしまうという方法です。同じカメラ位置からの別の写真でしたので、背景もつなげてみました。

顔ハメコラージュ?

たまに画像のコラージュで遊んでます。
鳩子のコラージュは全然手間ひまをかけないで、それでいてなんとかインパクトのあるものをと考えているのですが、こんなのはどうでしょうね。
観光地によくある顔ハメの立て看板です。「伊豆の踊り子」ですね。他人の撮影した写真の顔の部分に自分の顔を貼り付けただけです。実際に出かけて撮ってくればいいのですが、遠いですから。

元画像は『全日本顔ハメ紀行』(新潮OH!文庫)からお借りしました。もう絶版かもしれませんが、こちらのサイトを運営されている人だと思います。
http://homepage2.nifty.com/f-okamura/

人形と、立体写真と

世の中には、自分自身のフィギアの人形を作ってる人もいるそうですが、面白いかもしれませんね。誰か作ってくれる人がいたら楽でいいかも^^; デフォルメされたぬいぐるみ人形でもいいかもしれません。

何枚かの写真を元にして立体アニメみたいなのは簡単に作れるのでしょうか。

それよりも、立体写真のアイデアがあったのを思い出しました。カメラを横に2台並べて撮影して、できた2枚の写真を横に並べて、見るとき顔の真ん中にツイタテをして左目と右目で別々の写真を見ると、立体的に見えるというの。
企画倒れに終ったのは、当時の2台のデジカメはメーカーも違い、色合いなど同じようには撮れないからなのでした。最近になって、前のカメラがレンズの開閉が壊れかかってしまったので、同じメーカーの後継機種を中古で買ったのでした。前のカメラもなんとか使えないこともないので、立体写真の環境が整ったわけなのです。
セルフで撮るとき、2台めはシャッターを押すのに1〜2秒遅れますけど、同じポーズのまま1〜2秒長く動かずにいればいいわけですよね

マイ・デジカメ・ヒストリー2

5/24に初期のデジカメのことを書きましたが、今日はそのつづきで、マイ・デジカメ・ヒストリーその2です。
1999年ころから、130万画素(1280×960)のデジカメが普及し始めました。このくらいになってくると、画像ソフトで簡単な明るさや色の補正をするだけで、まあまあの画像になりました。フィルムの時代の終りも間近です。

オリンパスの130万画素のカメラを買ったのですが、比較的小型でスライド式のレンズカバーもついていて便利でした。2003年まで使ってました。
このカメラの欠点は、レンズがカメラの端に付いてることでした。単三電池4本が右端に収まって、そこに重心があるので、右手で持てば片手で撮影できて便利なのですが、レンズは左端で、ストロボが中ほどにあるので、カメラを縦に構えると、レンズが上でストロボが右下になります。
上の画像をよく見るとストロボの影が人物などの左上に出ています。この写真は高いアングルから撮ったので、あごも細めでまあまあなのですが、普通のアングルになるとストロボが下から当りますので、あごがたるんだ写真ばかりになってしまいました。

写真の管理がたいへん

最近、自分の写真を管理するのがたいへんになって来ました。数が多いというのもあるのですが、なんとかならないものかしらと思いつつ……、
たいへんになった理由を考えてみます。

1、デジカメの解像度が上がったために、管理ソフトからちょっとクリックしただけでは写真の左上の一部しか見れなくて、良い写真だったかどうかわからない、というのがあります。(これはソフトの設定が悪いんでしょうけど)
解像度が大きいカメラなので、あとでトリミングすればいいやと思って、フレイミングを良く考えずに撮るようにもなりました。余分なものまでたくさん写ってる写真がたくさんできてしまいました。

2、あまり良く撮れてないものまで大量に保存してあること。昔はどんどんプリントを捨ててましたよね。将来便利なソフトが手に入れば、簡単な修正だけで使えるようになるのではないかという思い込みもあります。デジタルデータなので置き場所はとらないし、捨てるのはもったいないと思うようになりました。
現在オリジナルだけで6000枚以上保存してあるようなので、何割かは思い切ってバッサリ廃棄したほうが良いでしょうね。パソコンから削除するのは簡単ですから。

1998年ごろのデジカメ


最初に買ったデジタルカメラは1997年ごろ、エプソンのCP-200というデジカメで、クラシック風なデザインで、おもちゃっぽい感じの点も良かったです。98、99年と3年くらい使ってました。
なんといっても、色彩がとても奇麗でした。色は被写体よりも派手な感じで、その派手さがかえって良かったのです。ストロボなしで顔も明るく撮れてます。
解像度は640×480(約30万画素)で低いです。jpegの圧縮率が悪いせいかノイズも目立つので、銀鉛写真と平行して使っていました。

ノイズというのは、8〜16ピクセルの小さい正方形のブロックごとに、他のブロックとずれているような画像になることなのですが、Dibasというソフトの「ぼかし」機能の「モアレ除去」にチェックを入れると緩和されるのですが、それでは全体がぼけてしまいます。それで苦肉の策としは、画像を2倍に拡大(なめらかにしない方式で)してからモアレ除去して、元のサイズに縮小するという方法でした。処理後に縮小するのでぼかしも半分になるというわけです。(上の画像参照、1998年撮影)

98年に出た後継機種のCP-500は、1024×768(80万画素)になりましたが、色が全くダメで、とても失望感の高いものとなりました。

表紙の写真

表紙で使った写真ですが、最近は何か月も同じものを使っています。そろそろ変更の時期かも。

この画像は背景を修正しました。左後方の木は、もっと左に離れてあったのですが、人物を中心にトリミングしたときなくなってしまって構図のバランスが悪いので、木だけ枠内に貼り付けたのです。ちょっと見ただけでは気づかないと思います。

そんな感じの背景などの修正をときどきやります。
たとえば、「思い出のアルバム」のほおずき市の左上の写真。右側に写ってしまった白いブラウスの後ろ姿のおねえさんは、身長150センチ以下の小柄の人でした。くらべるとあまりにこちらが大きく見えるので、おねえさんには10パーセントほど大きくなっていただきました。画像全体は縮小してありますし細部は気づかれないと思います。

風景の中にありえない建物を貼り付けたり、看板の文字を書き替えてしまったり、いろいろ考えるとおもしろいかも。

青さを失わないで

セピア色の写真というのは、懐かしさもあって良いものですが、モノクロ写真の場合ということになります。
カラーでは特にポラロイドなどの昔のインスタント写真は、セピアがまだらになってしまって、あまりぱっとしなくて、黄ばんでるという表現に近いかもしれません。

この写真は忘れな草紙でも使った古いインスタント写真ですが、そのとき黄ばみを消すために、明るさの赤をマイナスして青をプラスにしたため、忘れな草紙では全体に淡い青みがかかりました。

今回は、同じ画像で、青のコントラストだけを強調しただけなのですが、こちらのほうがクリアになりました。失われやすい色は「微妙な青さ」ということなのでしょうか、よくわかりませんが、色というのは不思議なものですね。

人も年齢とともに失われやすいのは「青さ」なのですが、「青さ」というのはいつまでも失なってはいけないものなのかもしれません。青くてもいいんじゃないでしょうか。1980年代の松田聖子の歌にもあります。

 ♪今の青さを忘れないでね蒼いフォトグラフ

不思議なシルエット

昨年7月以後、カテゴリ「写真」が少ないのでアップしてみます。

画像ソフトで、色調整をいじってるときに、偶然こんな画像ができたので保存しておいたものです。色調整の他はなにもしませんでした。

もとの写真は、手前斜め右側から電気スタンドの光を当てて、ストロボで撮った写真でした。スタンドの光でできた影が左の壁にうっすらと見えていたのですが、その影を強調しようと思って、色調整をいじってみたわけです。

何年も前のことなので、どういうふうに色調整したかは忘れてしまいました。
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