アザミの花


アザミの花が1つ咲き残っていました。
「山には山の愁いあり」……という歌もありました。
「思い出草に君を刺さん」という歌は野ばらでした。

江戸時代の『女熊坂虎之巻』という本に載っていた奥村政信の川柳。

 すそもよふ若しゅの腰に鬼薊菜(おにあざみ)

最初は意味がよくわからなかったのですが、例によって艶本ですので、つまり若衆が慣れてないというか、「痛い」というのがヒントなのでしょうね ^^ゞ

さよならサマータイム・ガール

FMラジオで山下達郎の「さよなら夏の日」がかかっていました。
あたしはどちらかというとサマーシーズン・ガール。夏になると活発になって薄着でお出かけしたりしてました。今年はそうでもなかったかもしれません。

サマータイム・ガールという言葉が日記タイトル用にメモしてあったのですが、意味が違いますね。サマータイムとは、時間がずれることです。朝5時の日の出の時間を、6時ということにして一日が始まることですね。
早朝のお散歩で写真を撮って来たというマイフレさんもいらしたようです。
あたしの場合は朝が苦手なので、夕方の日暮れの遅い時間帯を有効に使っていたようです。

普通の人の人生でいえば、リタイア後の余暇の時間? そのときになって初めて人生の意味を考えるようになったという人もいましたけど、ずっと若いころから考えてた人もいます。
余りの時間のように見えるけど、それはパートタイムにも似て、とても大切な時間。
だからあたしも、少しずれてるサマータイム・ガール。
夕暮れが早く来てしまうのが、とてもさみしいサマータイム・ガール。

桔梗の話

 秋の七草の一つ、「朝顔」とは、つまり桔梗のことだいわれていると、どの辞典にも書いてあります。五角形のラッパのような花の形は似ていますね。桔梗の写真は、これしかありませんでした。
 桔梗の話では、桔梗屋の文吉の話はどうでしょう。

 名門の家の武士でありながら、鼓の芸に打ちこみすぎて、浪人となった男、難波の天神橋あたりの長屋に移り住み、鼓の指南などをして、やっと暮らしお立てていたという。
そこへ、いつのころからか、桔梗屋の文吉という美童が、弟子となり、深い関係になった。雨の日もいとわずに通ってくる文吉のことを、人々は「世間にはもっと有名な師匠もあまたある中に、あれほど良いなりをして、なぜ、あんなにみすぼらしい男のもとに、金品まで運ぶのだろう」と、不思議がったとか。(男色山路露、鼓による恋)
 芸能や芸術の道ではとくに、たいせつなことなのでしょうね。

雲の顔

今まで撮った写真は、ほんとうにたくさんあって、ひとつひとつ見ていると、やっぱり飽きてきますよね。
それでも、写真の片隅に見知らぬ草花とかいろんなものが写ってたりするのを見つけるのは、楽しいのです。空に写った雲もいいですね。

子どものころは空の雲を30分も1時間も見ていました。人の顔に見えた雲が、風で動いてだんだん形が変わってきます。それでも最初の顔のイメージがあるので、少し形が歪んでも、イメージで補うかっら、やっぱり人の顔なのです。それが、ちょっと目をそらして、もう一度その雲を見たとき、もう顔ではなくなっているのです。
目をそらしたのが、いけなかったのでしょう。

模様替

4/30にホームページの表紙の模様替をしました。記憶では2004年春以来? HPを始めてから9年間のうち8年はあのピンクの花柄というか、千代紙の花模様の壁紙などを使ったものでした。今回は、少しクールに見やすさ重視で、写真も小さめのものだけにしました。
まだ見てない人は、右上の「Home」のところをクリックして見てくださいね。

「国民機」ではなくて、なんでしたっけ、国産ワープロソフトで唯一頑張っている徳島のメーカーのHPソフトから、イラストを使っています。花瓶の花の絵が、何の花かわからなかったので、別のイラストを組み合わせて、5月らしく、あやめの花に作り替えました。

お部屋の花は毎日替えられるといいのですが、ま、ナマではなくイラストなので、月1回くらいにしようと思います。

菖蒲といえば、しょうぶの節句。菖蒲ならいいのですが、「尚武の節句」などと言われると、ゆううつになりますね。何故ゆううつになるのかというと…? それは前に書きました。

端午の節句」、2006年でした。

お部屋も模様替をして、新しい季節を迎えたいものですね。

サマークリスマスに99万ヒット

本日、アクセスカウンタが99万になりました。長い道のりでしたけど、まずはめでたしめでたし^^;

今日8月25日のことをサマークリスマスと呼ぶこともあるそうです。
12月の冬のクリスマスの日には、最近は若いカップルのためにホテルはどこも満員になるそうですが、サマークリスマスはどうなのでしょうね?
関東地方は小雨混じりの一日。冬なら雨は夕べの夜更け過ぎに雪へと変わるでしょうから、ホワイトクリスマスになったでしょうに……^^;

楽しい夏休み

よく夏ばてするのですが、それでも夏が好き。
夏のほうが気持ちも開放的になって、夏休みなんて計画を立てるだけでも楽しいです。
一部のトランスさんで夏は苦手という人がいらっしゃるそうですが、もしかすると汗かきの人なのかもしれませんね。顔から出る汗はたいへんそうです。

最近は特に、夏がいいです。その理由は簡単で、乾燥肌に悩むことがぐっと少なくなるせいでしょう。少し夏痩せもしますし。夏ばてして目が落ちくぼんでくると、写真では目がパッチリに撮れますから、面白いです。

夏になると

暑くなりました。クールビズというのが流行っているみたいで、半袖のワイシャツ姿の男性が多いです。
男装洋品の中では、ワイシャツは長袖しか家にありません。半袖は日焼けしますからね。
ずっと以前は、夏物のカジュアルなブレザー(男物)は、よく着てました。このごろは見かけないでしょうけど、男物の夏の普段着のブレザーなんて、おしゃれだったですよね。

ほかに男装洋品で持ってないものは、ズボンのベルト。中学校の学生服以来、縁がないです。ズボンのベルトは何のためにあるのかしら、いろいろ考えてみたのですが、たぶん落ちないようにするためではないかと思います。Yahoo知恵袋にもありました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1160910651やっぱりくびれが少ないと落ちやすいのでしょう。
それから男性ズボンはウエストの位置が低すぎるので困ります。あるトランスさんで、まあまあ腰幅もあるのにウエストの位置の低い人の写真を見たことがありますが、ふだん男性ズボンのベルトをしてらっしゃるのかもしれませんね。せっかく腰幅のある体形に生まれたのなら、ウエストは高い位置でキープすべきだと思います。10代のころからベルトはやめるべきだと思います。

夏の男装で困るのは、Tシャツ1枚でドライブのとき。シートベルトが左胸の内側に触れてくすぐったいのですが、左手でシートベルトを浮かせて、右手で片手運転というのは危険かもしれませんね。ネットで調べたら、シートベルトパッドというのが市販されているそうです。鎖骨から胸までカバーできるそうです。男装でないときに助手席に乗せてもらうことがありますが、そういうときあまり不都合を感じたことがなかったのは、シートベルトでなく、胸のほうにパッドが入ってたからなのでしょうね ^^;。

今年のつつじ

今年のつつじの写真。最近は三脚は持ち歩かないので、カメラをそのへんに置いたり引っ掛けたりして撮りますから、トリミングしないとダメな写真が多いのです。今日はまとめて傾きを直したりトリミングしたりしてました。雨の日の写真は暗いので、明るく調整するわけです。
着てるのはロリータっぽいワンピース。少し肩紐を長く直してます。
このごろ冬は肌に悪いので、ウエストニッパーのようなものは着けないのですが、暖かくなってたまに着けてみると、若いころより腰をひねって歩いていることに気づきます。ウエストニッパーがよじれるときの抵抗感のようなもの感じます。
若いころは上体を動かさずに足の筋肉に頼った歩き方だったのかもしれません。少しひねりが加わったほうが自然かもしれません。

今年の春

2、3日暖かい陽気が続いて、もう春なんですね。

今年の新着写真はこんな感じ。
やや顔がむくんできてるような気もしますが、そんなにアップで載せるわけではありませんし、少し春らしい感じは出ていると思います。

1月ごろはほんとに空気が乾燥していて大変でしたが、だんだん季節も快適になってきました。

いろいろ中途半端のままになっているテーマがいくつかあったような気もするのですが、少しづつ思い出してみます。のんびり行きましょう。

萩の花

萩の花といえば、花札で猪の描かれた絵を最初に思い浮かべてしまいます^^ゞ

西洋の花言葉は、思案・前向きな恋・想い・内気・物思い。

日本ではこんな和歌があります。

 春日野に咲きたる萩は 片つ枝は未だ含めり 言な絶えそね(万葉集)

春日野に咲いた萩の花。でも片方の枝はまだつぼみのまま。ああ、どうか「言」を絶やさないでおくれ!

「言」とは「言問い」のことで、訪れて求愛することだという解釈があります。
満開を待たずに季節が移ろってしまうこともあるのでしょう。

彼岸花


「実りの秋」とはいうけれど、
種がないから実らないし、種をもらっても実らない?

いいえ私は種は残さなくても球根が命の水仙の花」……こんなことを書いたこともありました。

彼岸花も球根で咲く花らしいですね。
今年は例年より咲くのが遅めでした。

田んぼの畔に咲く彼岸花は、秋の豊穣のアクセサリーのようで奇麗なのですけど、
でも日陰に咲いてたりすると、ちょっと恐い花です。

秋の虫

静かな夜に、窓の外では虫の声も聞えています。
少し秋らしくなってきました。

マンガの枕草子を読んだら、虫の声のほかにも、夜の灯のもとで本を読んでいるとき、小さな虫が1匹舞いこんできて、本の紙の上で遊んでいるような姿が可愛いらしいと書いてありました。現代では家の中で見かける虫はゴキブリくらいになってしまいましたが、子どものころ部屋の明かりを消して小さなスタンドだけで本を読んでいたとき、2〜3匹の虫が迷いこんでくることもありました。

蟻が水たまりの水の上を足をばたばたさせながら渡ろうとしている姿も可愛いらしいと書いてありました。人間なら沈んでしまいますからね。

汗;; (^^;;

いちばん汗をよくかくところは……、胸のあたりでしょうか。一年に一度か二度、汗の雫が胸のあたりを伝わって落ちるのを感じることがあります。胸より下に落ちるのは感じませんので、どこかで下着に吸収されたものと思われます。

汗で困るのは、顔に汗をかいてしまう人でしょうね。そういう状態は本当に困るでしょうね。私はそういうことはないのですけど。
俳優さんは、あまりかかないと思います。例外の人はいるみたいで、昨年秋ごろ歌舞伎のヨーロッパ公演の録画をテレビでみたとき、人気の若手役者さんが、あごからポタポタ落ちてるのが見えました。暑かったんでしょうね……。

汗をかく人のために調べてみたら、食品など以外の方法では、ためしてガッテンの情報で、胸を締めつけると良いという話です。
なるほど。私が昔からよくやってたことですね、それは。ウエストニッパーで。
そういう長年の積み重ねがあったから、顔にあまり汗をかかなくなったのかも??
ということは、トランスの皆さんがたでは、多いでしょうね、そういう人。

汗はあまりかきませんが、時間がたつとやっぱり顔がテカテカしてしまいますね。のんびり散歩などしてると、時間の経過に気づかないことがよくあります。

暑い夏に


毎日暑いですね。

関東で特に暑いのは、埼玉北部と群馬南西部のようで、東京付近の熱が海風で北方に流れてたまりやすいのだそうです。

ふと思ったのですが、
埼玉や群馬で暑さによる健康被害が多発したら、東京都が損害賠償しなければならなくなると考える人は、まだあまりいないのでしょうね。
東京も暑いですからね。

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