ダイエット大作戦、3度目の正直?

ちょっと体重がまずいことになってたので、ダイエットに取組みました。
これまでやった方法について整理してみます。

1度めは「筋肉ダイエット」。いつもおなかの筋肉にちからを入れて引っこめていれば、その状態にからだが慣れるというもの。掲示板で教えてもらったのでした。疲れるので続きませんでした。歩くときに軽くちからを入れるというのは、やっていますけど。

2度めは「耳つぼダイエット」。ネットでみた方法ですが、耳つぼのところに食欲を押さえるツボがあって、指で何秒か強めに押すといいらしいのですが、なんとなく続きませんでした。

今回の3度めは、「測るだけダイエット」。そういう名前を聞いただけで、中身を調べたわけではありません。毎日体重を測るだけなのですが、少し減ったときは、1時間のお散歩がよかったのだろうとか、少し増えてしまったときは、やっぱり間食のケーキが良くなかったみたいだとか、反省をしますので、毎日毎日、間食や運動について意識した生活になるのです。それで1週間で1kgほどやせました。^o^// 続けたいと思います。

危機感をもった理由というのは、腰骨の上の脇腹のお肉の横方向へのはみ出し具合なんです。この画像はそのままでは見せられないので、輪郭検出という処理をしたものですが、やっぱり少しはみ出しています。今回は、これよりもっとはみ出てしまったわけなのです ^^;

親にもらったカラダ?

ある雑誌の美容整形特集の記事をメモしておいたものの中に、
ある大学の先生の言葉「日本にも根付いた儒教的な価値観では、……親にもらった体を傷つけることはタブー」」
そういうものが根付いていたかどうかは疑問なのですが、よくこういう言い方をする先生はいらっしゃいますね。
日本ではある時代に刺青は一部の特殊な人以外では廃れましたが、お灸だとか、約束をかわすときの血判とか、いろいろありました。遊女が男と約束するときの起請文では、遊女は自分の指を傷つけるのが嫌なので、店の若い衆にお小遣いをやってなんとか血判を取り繕ったりしたそうですし……、それはともかく、
儒教がより浸透していたはずの韓国社会のほうが、美容整形が盛んなのは何故でしょう。儒教には本当は「ダメな王は替えてしまえ」という合理的でサバサバした面がありますので、あるいは韓国ではそういう考え方から、美容整形が盛んになる下地があったのかもしれません。先の先生のお考えとは正反対の理由になりますけど。

日本人はもう少しウエットなどころがありますので、画一的に走らずに、バランスや調和というものを、考えると思います。今の時代、なんでもお金で買えるわりに、型にはめられてかえって自分が見えなくなってしまうこともありますから。それは見た目についても、心の意識についても、そうなんでしょうね。
とはいえ、原発のために故郷さえもなくなってしまう時代に、人々の考えはどう変わっていくことでしょう。

歩き方と骨盤のこと

好評?の骨盤シリーズです。
去年7月に思ったことは、腰のいちばん幅のある部分は、大腿骨の外側部分なので、骨盤よりも大腿骨に注目したほうが良いのではないかということでした(「骨盤を広げる方法?」)。

その答えになるかもしれない、整体関係のページがありました。
http://www.ab.auone-net.jp/~momi/ban.html「骨盤の横の骨が出っ張っている」
とても詳しい解説ですね。でも、とてもわかりにくい文章です。わかりそうなところを拾って読んでみると、「太腿骨の付け根のでっぱり」は歩き方の矯正で治るようなことも書かれています。
今年になって、姿勢の問題を考えてみましたが(腰幅の広がる姿勢)、歩き方というのも重要なのでしょうね。

その解説ページによると、なんとなく、XO脚の女性に下半身太りが多いように読めます。
そのページの3つめの見出し「骨盤が大きい・骨盤が開いている」の少し後に、
「(足が外旋)+(股関節は内旋)の組み合わせで足とお尻が逆向きにひねられて無駄な力を使ってしまうので脚が太く、お尻が下へ引張られたようなお尻の下の方が大きいヒップなります」
と書かれていて、この部分はなんとなくわかりそうな気もしましたが、やっぱりわからないですね。

とにかく、「悪い歩き方」をすれば、大腿骨の付け根のところが、太くなるし、「良い歩き方」をすれば、細くなるということなのでしょう。足とお尻を逆にひねるのが悪い歩き方ですか……?、ひざは内向きなのに、つま先は外側を向いていると、そうなりやすいのかしら? 別のページでお相撲のすり足のような歩き方がダメともいってますね。どんな歩き方なのか、もっとわかりやすく解説してくれる人がいるといいですね。

私自身はそんなに悪い歩き方ではないと思うのです。大腿骨の付け根は、そんなにふっくらしていませんから。なので、少し悪い歩き方にしてみたらどうなのかしらと思うわけです。^^;
一般女性の皆さんは下半身を細くしたいのでしょうけど、トランスの皆さんはその逆なので、見苦しくない程度に、悪い歩き方をとりいれてみるとすると、どうなるのでしょうね。もっとわかりやすい解説があるといいですよね。

私も20年くらい前にO脚を矯正して、O脚とXO脚の中間みたいになっているのですが(左写真)、おかげさまでそのとき腰幅も少し増えたかも?。矯正といっても自己流で、ぺたんこ座りをできるようにしただけでした。
歩き方については、近年は、自然にウエストのひねりが少し加わったので、さらに意識してひねるようにしてます。そのとき骨盤の動きは、すり足と似てますよね。右足を出したとき、お尻も右へ向くわけですから……??

中年以後の男女の体形変化について

若いころよりだんだん太ってしまうのは、しかたのない部分もあります。ウエストのあたりとか、そのほかにも気になる部分はあります。
2004年の経済産業省の日本人の体形データを参考に、20代と50代で、どの部分が太りやすいのかを、整理してみました。
各パーツについて、平均ではどのくらいサイズが増えているのかを、パーセントで計算しました

【体重】男113%、女105%。
男女とも太りますが、男性の太り方は2倍以上です。

【ウエスト】男118%、女110%。
体重の増加率より大きく、やはりウエスト周辺に肉がついて重くなることがわかります。肉というより内臓脂肪でしょうか。

【胸の厚み】男112%、女106%。バスト位置の厚みです。ほぼ体重の増加率と同じ。
【胸囲】 男109%、女105%。これはバストのこと。
【胸幅】 男105%、女101%。バストより上の位置。
女性の胸幅はそんなに増えません。胸の厚みやバストが増えるといっても、脇や背中の脂肪が多いと思います。いかにもアンダーバストがあるという感じの人もいますけど。
男性は胸幅まで増えます。肥満の人は脂肪が最大原因でしょうが、筋肉や骨格など、いろいろ組み合わさった結果と思います。さまざまな体形の男性の平均値の数字です。

【太もも】男104%、女99%。
出産期を終えた女性の太ももは太くならず、僅かに細くなるくらいです。男性も体重の増加率に遠く及びません。男女とも細い足の上にウエストを中心に丸々と化した上体が載ることになります。
ヒップのデータはありませんでしたが、太ももの増加率より少し多い程度ではないでしょうか。
【ふくらはぎ】男105%、女101%。太ももの比率よりほんの少し大きい程度。
その他では、女性の手首が太くなりやすいようです。手首から先、足首から先のサイズは年代による増加はほぼありません。二の腕については不明。

全体としては、若い人にくらべて、ウエストと上半身が大きく、それは特に男性に顕著です。特に、男性の胸の厚み、女性の太ももの細さが一番目立つと思います。

女性の太ももは放っておいても細くなりますので、ダイエット産業の宣伝に惑わされないほうが良いと思います。むしろ一定の太さを保つほうが若々しく見えるはずです。

男性の胸の厚みについては、対策はあるのでしょうか。特にMtFのトランスジェンダーさんたちにとっては大問題です。

内臓脂肪については、対策は有酸素運動しかないそうなので、とにかく歩くのが一番らしいです。
アンダーバストの増加については、私の例では、内臓脂肪でウエストが増え、下に向かって細くなっていた肋骨の裾を広げてしまい、その結果アンダーバストも増えているような気がします。

ワコールさんの図がちょっと変?

トルソバランスの図は間違い?
画像はワコールさんの「トルソバランス」の説明図です(赤線は筆者による)。
トルソバランスとは、女性のからだの「美のバランス指標」ということで、からだの部位の理想的なサイズの比率を数字で表現したものだそうです。
http://www.wacoal.jp/sight/knowledge/html/k0803.html


気になるのは右図の黒の太線の実際の長さが、線のそばに書かれた「指標」の数字通りでないことです。
トルソバランスでは、美しいバランスは、ウエスト幅1に対して、ヒップ幅1.4、肩幅1.6とされるのですが、その数字通りの長さで線を描くと、赤い線のようになります。肩幅はかなり大きく、バストトップの横幅も左右にやや広くなり、肩の高さも少し上になります。

けれど、イラストの肩幅は、赤線の幅とほぼ同じと見て良いと思います。問題は肩の高さです。イラストの肩の位置をもう少し上に描かないと…? でも、そんなに肩が上にあったらバランスが悪いかもしれませんね。

左側の図は、肩〜B〜W〜Hのそれぞれの縦方向の間隔の長さの割合を示したものです。
肩〜Bと、B〜Wを同サイズの1とすると、W〜Hは1.2だそうです。股下位置については考慮にありません。
……
以前どこかで聞いた知識では、肩からウエストまでと、ウエストから股下までの長さが、同サイズがベストというものでした。つまり肩から股下までの真ん中にウエストということです。
トルソバランスのイラストは、ウエストが少し低くなっていますね。肩を赤い線まで上げるとウエストはもっと低い感じになります。少し不自然さを感じる図です。

縦方向の割合の数字についてなのですが、なんていいますか、ヒップアップのキャンペーンのための急ごしらえの感が否めないといいますか……。たぶん、従来データのうちでヒップ位置だけ高くして作ったのでしょうね。なので、B〜Wはそのままだけど、W〜Hだけ短くなってしまって、W〜股下とのバランスは念頭になかったといったような……?
(Wacoalさんの製品にはときどきお世話になっていますが、ちょっと気になりましたので)

腰幅の広がる姿勢

この日記の中では、2011年7月13日の「骨盤を広げる方法?」のアクセスが最近多いというデータが出ています。どうもMtFトランスジェンダーさんたちの関心が高いようです。でもこれはなかなかむつかしい問題ですね……。
肩幅の問題では、2009年10月17日に書きましたが、 肩甲骨は関節で背中に付いているのではないので、肩をすぼめてみたり、後ろへ引いてみたりして、肩幅を狭く見せる姿勢がどういうものか、すぐに気づきます。けれど、股関節は普通の関節なので、関節部分の位置は肩の付け根のように移動しませんし、普通に動かしても腰幅にあまり影響がないように見えます。
それでも、骨盤を前傾させる姿勢では、少しだけ腰幅が広くなると思います。

背筋を伸ばし後ろへ反らすようにして、お尻を後ろへ突き出すようにすると、骨盤は前傾します。モデルさんなどのポーズに多いですね。反らすといっても上体はやや前傾姿勢になります。
骨盤と大腿骨の角度を、棒立ちの姿勢が0度、座ったときが直角の90度とすると、骨盤の前傾姿勢では、45度は無理ですが20〜30度くらいになるといいかもしれませんね。それで腰幅が少し増えます。

昔の写真で説明します。
4枚の画像に、70,68,65,63という数字が書いてあります。この数字は画像の上からWとHの幅をピクセル数で計り、Hを一律に90としたときのWの幅です。からだの実寸ではありません。

70の写真は、上半身は少し前傾してますが、背筋はあまり伸びてなく、棒立ちに近い姿勢です。
68は、ぐっと背筋を伸ばした姿勢。壁に映った影を見ると、上半身は前傾し、お尻を突き出すような姿勢です。WとHの差が大きくなります。前傾姿勢なのでWはカメラに近く、Hはカメラから遠いことを考えれば、実際のサイズは67対90くらいになっていると思います。背筋を伸ばすことでWが細くなり、骨盤を前傾させることでHが少し増えます。
以上が姿勢の違いによる説明です。

65は、矯正下着でWを細くし、さらに骨盤も前傾させているので、効果十分です。
63の画像は、腰を折って腰掛けた姿勢で、サイズの割合は63対90です。Wが細くなったわけではなく、腰を折ることによって腰幅が広がるわけです。立ってるときもこのくらいの割合だといいのですが、そういうわけにもいきません。けれど、立った姿勢でも、骨盤と大腿骨の角度を、20度でも30度でも、少しでも角度を付けると、そのぶんだけ少し腰幅が広がります。

広がるといっても、H周囲のサイズで2〜3センチ前後でしょう。それでも違いは目に見えます。人によって違うと思いますが、メジャーでH周囲を計り、同じメジャーの位置を座った姿勢でも計り、その差が9センチくらいになる人なら、30度の前傾で3センチということになります。

「上半身の前傾姿勢」についてですが、「良い姿勢」の見本画像を載せているサイトを見ると、かかとから腰まで垂直で、上半身だけ前傾している画像が多いです。あれでは重心が前になってバランスが悪いです。お辞儀の姿勢では背筋を伸ばしたまま腰を折り、そのときお尻をぐっと後ろへ引いてバランスをたもちます。それと同じで、上半身が前傾したぶんだけ腰を後ろへ引くのが自然です。かかとからお尻まで10度くらい後ろへ傾かせ、上半身は10度くらい前へ傾かせ、さらに背筋を伸ばすことによって骨盤だけ10度くらい前へ傾けると、合計で30度くらいの角度がつきます。
両脚は後ろへ傾くわけですから、ヒールの高すぎる靴ではたいへんで、ひざが曲りやすくなるかもしれません。ひざを曲げて大腿骨だけ後ろへ傾かせると、骨盤と大腿骨の角度が更に増えることにはなりますが、見た目が良いものではありません。

ずいぶん長々と書きましたが、お尻を後ろに突き出すようにすれば、2〜3センチサイズが増える場合があるということです。

補足 1
下のコメントに書き加えたことは、「内股で歩くとお尻が大きくなる」
2008_3_31 内股で歩くと?
という情報と関連するのかも。

補足 2 6.17
横から見てお尻が背中より出ている姿勢には、もう一つ別の効果があります。
周囲の視線というのは、正面からよりも、実際は斜めや横からのものが多くなります。斜めから見てお尻が出ているのが見えれば、まあまあの腰幅があるように見えると思います。

私は若いころ、こういう姿勢を保つために、就寝中に腰枕を使いました。固めの大きな枕をウエストの下に敷いて、背骨を反らす姿勢で休みます。だんだんと、この姿勢が普通になっていきます。年配者にはお薦めできないかもしれません。

体育といえば

休日にはハイキングに出かけて、芝生の上にちょっとハンカチを敷いて腰をおろして、ひとやすみ……。

写真のようなすわりかたを「三角すわり」とか「体育すわり」とかいうそうです。座り方にもいろいろ呼び名があるみたいです。

体育といえば、子どものころクラスの最低記録をいくつか持ってました。男の子のグループでしたからね。でもみんな気にしないでいてくれたみたいです。なにしろ「天は二物を与えず」といいますでしょ^^;;。それが当然という考え方ですよね。他人の欠点を指摘したりはせずに、個性尊重というか、そういうふうに見えました(少なくとも私には)。
今でも虚弱というか幼児体形みたいなところがあります。先日ちょっと前の自分のフルヌードの写真を内緒で見ましたが、ただの幼児体形でしたね。女性下着でも着ければそれらしく見えるのでしょう。若いころは、将来はそんなに長生きはできないんじゃないかしらと思うこともありました。でもなんとか半生記+α?、大事にいきましょう。

姿勢の問題

良くない姿勢の男女の見本写真から、トレースして描いてみました。
女性は背中全体がやや丸くなって前かがみになる人が多いです。
男性は、背中の上部が曲がって首が前に出る人が多いようです。
こういう女性は、ちょっと背筋を伸ばせば良い姿勢になります。
けれど男性の背中の曲がり方はどうでしょう、難しいでしょうね。あごを引いて背筋を伸ばすだけでは、どうにもなりません。

仮に中性的な姿勢というのを考えたとき、こういう男性は、中性的な姿勢をとれないことになります。それは、中性的な動作を身につける以前の大問題ということになります。

背中が曲がる原因の一つに、背の高い男性は、背の低い女性と同じ高さの机やテーブルを使って仕事をしたり食事をとったりしていることがあると思います。
小中学校では、生徒が使う机や椅子の高さは、生徒個人個人のからだの大きさに合ったものが使われます。合わないものを使うと姿勢が悪くなって子供の身体の成長を阻害するからです。
でも大学や一般社会では、からだの大きさに関係なく、みんな同じ高さの机を並べて勉強や仕事をし、食事も同じ1つのテーブルを大勢で囲みます。
そういう生活を改善する……といっても難しいでしょうけどね。 つづく

中性的なしぐさ(座り方)

「てよだわ言葉」のところでも書いたと思いますが、女女した言葉づかい(または男臭すぎる言葉づかい)は、特に初対面の相手のときや、丁寧に話そうとするときなどには、あまり必要のないものでしょう。丁寧な話し方は、男女関係なく社会人として必要なことでしょうし、丁寧な話し方自体は男女とも同じ話し方でいいわけです。実際にはイントネーションなど男女で違ってくるでしょうが、基本は同じですから、仮に、<中性的な言葉づかい>と呼ぶことにします。

次に「しぐさ」の問題です。しぐさと言っても、ここでは立ち居振舞いや姿勢のことまで含めて、とりあえず「しぐさ」と呼ぶことにしますが、これは言葉と違ってやはり男女で違う印象を受けることが多いかもしれません。けれど、相手に物を丁寧に渡すときの動作や、相手の話を聞くときの姿勢など、基本は共通のものもありますし、違う印象の部分というのは、言葉でいえばイントネーションに相当する部分でしかないのかもしれません。
やたらに手の動作にシナを付ければ丁寧とは限りませんし、粗雑さイコール男性らしさとも限りません。
そこで男女共通のしぐさを、<中性的なしぐさ>と呼ぶことにして、中性的なしぐさとはどういうものだろうということを考えてみます。

しぐさ、というより姿勢ですが、椅子に座るときの姿勢のことを考えてみます。
中性的には、ひざを付けて足を揃える、背筋は伸ばしてやや前傾姿勢です。

ひざを付けるのが嫌という男性は少しだけ開いても良いとは思います。昭和初期の各種団体の集合写真を見ても、ひざを付けている男性は少なくはありません。ある軍隊の記念写真を見たら、事務官や技官、そして最高責任者と思われる軍人2〜3人は、ひざをあまり開かず姿勢も良かったです。中にはひざをぴったり付けている人もいました。だらしのないのは中途半端な上官たちでした。それはとにかく、ひざを付けて座る男性の座り方が昔からあることは確認しておきましょう。

背筋を伸ばすということは、チェアバックに背中を凭れさせないということです。チェアバックとは、日本語で「背もたれ」ともいいますけれど……。
日本の天皇陛下は、椅子にお座りになるとき、決して後ろにもたれかかるということをされません。日本国民のお手本を実践していらっしゃると考えるべきです。
小さな集会などで、女性はきちんと中性的な座り方をしていますが、男性は背中を丸めて凭れている人が多いのは、なぜなのでしょうね。つづく

肩パッドが胸パッドに変身?

どなたかのブログで、ものが捨てられなくてブラウスなどから取りはずした肩パッドが大量にタンスの奥にしまってあると書かれてあったのを思い出しました……。
私も似たようなところがあるので、再利用法を考えてみました。

1 ブラウスからはずした肩パッド。色は淡いピンクです。中の芯は少し弾力性がある感じです。

2 両端を縫い目に沿って2センチくらい切り落とします。切り口から、中の芯の手前側に、毛糸屑などを入れます。量はお好みです。
中を覗いて見ると、芯は硬めのスポンジを薄くスライスしたものでした。

3 芯の両端を斜めに手前に折り、布も同様に内側に折って押し込みます。

4 布の折り込んだ部分を、糸で縫って固定して、胸パッド(底上げ型)のできあがり。
上部2か所の角の部分は、上手に曲線に仕上げると良かったかもしれません。けれど実際の使用では特に支障はないようです。

お手玉とウツ

お手玉のことなのですが、九州のほうのお医者さまで、お手玉療法というのを実践されている先生がいらっしゃるようなことを聞きました。
ちなみに、鳩子はお手玉はまったくできません。

「不安障害患者に対するお手玉治療効果」
「うつ、不安、パニック、不登校、認知症がお手玉で続々軽快!薬いらず!」
なるほどね。できたらいいですね、お手玉。

「視覚を司る後頭葉が活性化して視力の改善例が続出」
視力は問題ないです。おかげさまで老眼も進んでません。早い人は40代から進むらしいですからね。ただそういう視力だけでない、いろんな視覚の問題があるのかもしれません。

「うつ」というのじゃないのですが、なんとなく気が重いときなど、羊が一匹じゃないけれど、数字の計算みたいなことをしてると、気持ちが落ち着くときがあります。このカテゴリ「美容と健康」には、よく数字が出てくると思います。平均値は女性5で男性10なら、7.5とはいかないけれど、8ぐらいに見なければとか、そんな計算をよくしています。
最近ワコールのサイトで見たのは20〜30代女性のアンダーバストの平均は70で、50代では77センチ。な〜んだ鳩子はずっと+3で来てたんじゃないの、と思って安心したり。

体脂肪率と、筋肉率と

体脂肪率を計算してくれるページがありました。
http://www.kenkodiet.jp/check_fat.html
女性でやってみたら 25.47%(ほぼ平均)。
男性でやってみたら 18%(少し高いけど平均内)。
しかしてそのじったいは?
こういうのは占いやゲームの感覚でやってみて、女性の設定でやって「平均」の範囲内の結果が出ると、なぜか満足感にひたってしまうわけなんですね^^;。

家にあるヘルスメーター(体組成計)で実際に測ったみました。性別と身長をセットして、裸足で上に乗ると、足から弱い電気が通って計算が始まるのでしょう
体脂肪率は、女性の設定では27%。男性の設定で21.5%。
前記の計算値より多い数字になってます。男性21.5は「軽肥満」だそうですが、男性ではなく中性なので、多めだけど平均内と解釈します。

同じ機械で基礎代謝量も出ました。男性設定で平均より少し上、女性設定では数値は下がりますがかなり高いです。見た目はいかにも虚弱体質なのですが、基礎代謝量が高いということは、無理に運動しなくても良いということなのかしら? 低血圧でも体温は少し高めでしたしね。
でもなるべく運動したいと思います。

骨盤を広げる方法?

 【この記事は、MtFトランスジェンダー(性同一性障害の人などを含む)が、より女性的な体形に見えるような方法について考えるという視点から書かれたものです】

 骨盤を広げる方法があるという断片的な情報を聞いたことがあったので、ネットで調べてみましたが、いまいち不明なところがあります。
 出産をひかえた女性向きに、「あぐら」をかくと良いとか、「体操すわり」が良いとかいう話がありましたが、骨盤の裾のほうをリラックスさせて少しゆったりさせて広がったような感じなのでしょうか、そういうこともあるのでしょうね。
 骨盤矯正ダイエットの解説で、次のことをすると骨盤が広がって良くないと書いてありました。「あぐらをかく、片膝を立てて座る、体操座り、脚を外に曲げてぺしゃんと座る(ぺたんこ座り)、脚を組んで座る」。出産ためのストレッチとは逆のことをやるのが骨盤ダイエットということなのでしょうか、そのへんはよくわかりません。
 肩幅を狭くする方法について書いたことがありますが、肩の骨の左右の動きで広くなるか狭くなるかのどっちかなので、わかりにくさというのはありません。肩を動かすだけで、その瞬間は狭く見えているのが、鏡を見れば確認できます。骨盤が広がるというのなら、手軽な確認方法があるといいですね。

 とはいいつつ、あぐらやぺたんこ座りは普段からよくしています。あぐらといっても背筋はきちんと伸ばします。普通のあぐらでは背筋を伸ばすと体重がお尻の1ヶ所に集まり過ぎてよくありません。片方の足首を、反対の足のももの上に乗せてしまうと、楽になります(半跏趺坐というらしいです)。足の乗せかたは、ときどき左右を組み替えます。たまにぺたんこ座りなどいろいろにに移行します。

 ところで、人体骨格の図を見ても、いちばん幅のあるヒップラインの位置にある骨は、骨盤ではなく、大腿骨なのです。正確にいうと骨盤に股関節でつながっている大腿骨の外側部分です。もしこの部分が少し萎縮した状態にあるのなら、ゆったりと開放してあげることができれば、それでいいんじゃないかと思います。

※ そのほか、相撲のシコを踏むと良いとか、立ったりしゃがんだりの体操で、しゃがみかたは、かかとを着けたまま和式トイレ風にすると良いとかいう話もあるようです。

トランスさんにはこちらのほうがおすすめかも
 腰幅の広がる姿勢

ヒップパッドを作る

ヒップパッド付きスパッツを試作してみました。
材料は、セーター生地と伸縮素材のジョギングパンツです。パンツは安価な品ですが、スポーツウェアなので吸湿性が期待できます。Lサイズで実寸H96センチは、目標値(99)マイナス3センチなのでちょうど良いサイズです(現状は93)。股上も不足はありませんでした。本来はロングガードルが良いと思いますが、高価ですし、ヒップサイズの実寸が不明では困ります。
パンツは裾までの長さだったので、短くカットしました。丈47センチ。そのまま試着して裾の周囲を測ってフィットするように直します。太ももとヒップは少しゆるいままです。
【パッド部分を作る】
セーター生地のショートコート。手編み風の粗い編み方。作り方は、生地を型紙の大きさに切り、最大5枚重ねて厚みを出し、パンツの裏に縫い付けるわけです。切断部分はほつれるので、重ねたときの段差を目立たなくさせます。パッドはお尻に当てますので、縦方向の伸びのほうを重視して型取りします。型紙は10ピクセルが1センチです。左右対称に2枚必要ですが、裏返して使えます。
計10枚を切り取り、片側5枚づつを重ねて縫い付け。縦横十字型に半返し縫い。ふかふかのセーター素材なので、柔らかくてぷよぷよです。全体の形は写真のようにひよこ型で可愛いですね。
【パッドの貼り付け】
このパッドは軟体動物のように形が定まりません。パッドをパンツの裏に縫い付けようと思いましたが、しっかり縫い付けると縫った糸に沿ってパッドがへこんでしまいます。思い切ってスプレーのりで張り付けました。端切れどうしを張り付けて、問題ないことを確認しましたので。
 住友3M「スプレーのり77」。
 5枚重ねの下の大きい1枚の裏にスプレーのりをかけてパンツに貼ります。のりは薄めで良いと思います。のりが毛糸の表面の細い繊維にからみつき、接着力もまあまああります。のりが多すぎるとパッドが固くなりそうです。端のほつれかけた部分へはあまりかけないように。ほつれたところが固まってしまいます。
 貼り付けたら、パッドの反対側にも薄い伸縮生地を貼ります。裏地のような感じです。スポーツ用の長袖Tシャツ(男性用)の袖がちょうど良かったです。後から考えれば、パッドの裏表に薄い伸縮素材を貼って覆い、それをパンツに縫い付けるのが、着脱の点からもベターかも。
【試着してみました】
○腰を折っても、ももの付け根に1本シワが入るだけで、全体のラインは問題なし。
○横から見たときの太もも前部のふくらみは意外に良い。
×ウエストのゴムを強くしないと下がってしまう感じがします。
×お尻の大きさの割りに垂れる感じが出ていない。軽い素材ですから。
×コカンへの対応がなされていない。
 試着後の実測値は、ヒップ 102、太もも 62。102センチといっても、ウエスト/ヒップの比率で74〜5%程度、若いころは矯正なしでそのくらいの比率でしたもの。でも肩幅と腰幅の割合は以前と違うので、タイトなワンピやTシャツGパンもそれらしく見えます。

★2011-9-27 決定版をアップしました→ 手作りヒップパッド

頭の大きいことは、

こういう写真で、頭が大きく見えるのは、上体を前に傾けて、顔をカメラに近づけているからなのでしょう。
ところで、日本人の女性は、世界の中でも頭が比較的大きくて中味も優秀であると、ある有名なお医者様がおっしゃってましたが、思い当たるふしもあると思います。まわりを見回して見て、口には出さないけれどそう感じている人もあるかも。テレビなどに出てくる小顔で頭も小さい人というのは、かなり例外的な人なのかもしれません。
そんなわけで、トランスの皆さんも、あまり気にしなくて良いわけなのですね。

女性は男性よりおでこの人が多いのでの、それで頭が大きいということになるのかもしれません。眉から上が斜めに引っ込んでいるような額は男性に多いと思いますが、トランスさんは女性的な額がやや多いかもしれません。
おでこの下には前頭葉という脳の一部があって、子どものころは芸術家だとか発明家に多いのだと言われましたが、今はもっといろんな研究が進んでいるみたいです。

< 美容と健康 2 | top |