月は女、花は若衆


『ねやのくすり』という江戸時代の本の言葉に、

「世上の花月といふは。女を月にたとへ、若衆を花になぞらへし也。」

春に花をめで、秋に月をめで、そんなところから風流なことを世間では「花月」というけれど、
たとえていうなら、月は女、花は若衆だというわけです。なぜかというと、花のほうが盛りが短いからです。

確かに盛りが短いのかもしれませんし、あるレベルを維持するのには、普段の努力が必要なのでしょうね。

コメント

相原ようこ : 2012年9月20日 16:50

命短し 恋せよ 乙女・・・・な乙女よりもさらに短いのですね若衆は!
切ないですぅ・・・・でも その短い間だけでも 綺麗に咲く事ができたら幸せだったのに><

鳩子 : 2012年9月21日 23:18

う〜ん ^^ゞ でも、四十五十になっても若衆らしいですよ。
なんとなく、消えてしまいそうな、あやうい感じがあるから、花にたとえたのでしょうか……ね ^^ゞ

鳩子 : 2012年11月1日 11:30

火事と喧嘩は江戸の花、というけれど、
もう一つ、江戸の花があったのかも

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