蓮華草と白詰草



野原の蓮華草の上に寝転んでいると、
小さな花の一輪を、
あなたが摘まんで、わたしの顔の前にかざす。
過去と未来の詰まったプレゼント。

白詰草の上を這いながら、
あなたが探す四つ葉の葉。
わたしが先に見つけてしまった四つ葉に、
あなたの指が触れる。

……
(感想)私は四つ葉の葉っぱだったのかも。
早く見つけて! と言っているような、
回りの葉っぱとは少し違う四つ葉の葉。
蓮華草の上に小さな十万億土が載ってたら?
(考えようによってはちょっとHな詩)

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