一寸女子

夕暮れに、からだがどんどん小さくなってゆく夢を見ました。
小さなお椀の舟に乗って、一寸女子みたい。

たそがれどきに、一寸(ちょっと)女子。
日暮れの早い季節の、つかのまの……、……アバンチュール?

街灯の光が一つまばたいて、
せつないくらいのしあわせの詩。
人生のようにつかのまの一寸女子。

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