やり残してたことは何ですか?

団塊の諸兄姉のみなさんのなかには、最近になって若いころや子どものころにやりたくてもできなかったこと、たとえば音楽バンドを結成するとか、高価な鉄道模型を構築するとか、そんな人たちがいらっしゃるそうです。ほんとうは自分にはこういう面もあったということが確認できたりして、楽しいかもしれませんね。
いろんなかたがいらっしゃると思います。熟年フルトランス、熟年性転換もありうるかもしれません。本当の恋愛は熟年からだという考えもあるそうです。

少しだけ子どものころに戻れたらいいですね。
子どものころ家にはミシンや毛糸の編み機があって、着るものならなんでも作れてしまう魔法の機械でした。小学校5年生からの家庭科の授業は楽しみでしたが、家では"応用編"で内緒で洋服を直して着てたりしました。当時は大人の女物の洋服を小さく直したのです。今では逆に大きく直してます。こういうのに再挑戦してみたいですね。
子どものころの私は、あまりモノも欲しがらず、わりと一人で遊ばせておける子でした。家の中で手作りのものを作るのは、とても好きでした。
そのほかにも、小さな再挑戦をしてみたいことは、あると思います。今は思い出せませんが。

トンネルから抜け出て

画像は、左右から指先が伸びて、さらに両足が下へ伸びています。足元に丸い穴があって、その中に小さく顔と上半身が見えます。さらに奥にはまた両足が伸びているような……。
よく使うフリーの画像ソフトの「トンネル」という処理をした画像です。

6月から更新の頻度も少し増えました。それまでのトンネルは抜け出したような気がします。お寺まいりの企画が良かったかもしれませんね。目標ができましたから。
今後は鳩子人生のまとめの時期になるのでしょう。

もう少し男女の交友を広めたかった気もしますけどね。
HPを始めて三年目の2005年ごろからブログのブームが来てしまって、日常の日記以上のことをたくさん書くことになってしまいました。それは既成の観念や枠組みにとらわれない発想から書いたこともたくさんあって、ラブレターを出しにくい女になってしまったのかどうか、それはわかりませんが、特に初期のころには良い思い出もできました。これからも少しくらいはあるかもしれませんよね。

この日記のシステムはとても古いものなので、最近は更新のときに必ずエラーが出ます。毎回「アーカイブ」と「最新50件」の再構築をやってます。新しいシステムに変えようと思っているのですが、日記タイトルも新しくしたいです。新しい名前は、「続・忘れな草紙」にするか、それとももうちょっと違うふうにするとか……

ごろ寝ポーズ


古い写真ですけど、何人かの男性の人から、この写真は良いといわれたことがあります。なんとなく気になっていたのですが、最近ふと、その理由がわかったような気がします。
このポーズ、床についたほうのからだのラインはほぼ一直線なので、反対側の上側のからだのラインの凹凸の差は2倍に見えるわけです。2倍ですから、くびれの少ない男性でも、まあまあの曲線になるのですね、このポーズですと。それで、普段ごろごろしていて、こういうポーズになったとき、いろんなことを連想してらして、なかにはまんざらでもない気持ちになったこともあるような……。HPを見てくれてる人の中には、そういう人がけっこういらっしゃるんじゃないでしょうか。どうです? 図星だと思った人は、画像をクリックしてみてください。拡大になります。
相手の中に自分の分身を見るのがコミュニケーションの第一歩だと、恋愛講座の先生も言ってました。

まえにウィッグを着ければ鳩子にそっくりの顔の若い男性からメールをもらって、どきっとしたことがあります。よく似てましたよね。茶髪のお兄さんでしたけど、話題がかみあわなかったの、ごめんなさい。

楽しい夏休み

よく夏ばてするのですが、それでも夏が好き。
夏のほうが気持ちも開放的になって、夏休みなんて計画を立てるだけでも楽しいです。
一部のトランスさんで夏は苦手という人がいらっしゃるそうですが、もしかすると汗かきの人なのかもしれませんね。顔から出る汗はたいへんそうです。

最近は特に、夏がいいです。その理由は簡単で、乾燥肌に悩むことがぐっと少なくなるせいでしょう。少し夏痩せもしますし。夏ばてして目が落ちくぼんでくると、写真では目がパッチリに撮れますから、面白いです。

骨盤を広げる方法?

 【この記事は、MtFトランスジェンダー(性同一性障害の人などを含む)が、より女性的な体形に見えるような方法について考えるという視点から書かれたものです】

 骨盤を広げる方法があるという断片的な情報を聞いたことがあったので、ネットで調べてみましたが、いまいち不明なところがあります。
 出産をひかえた女性向きに、「あぐら」をかくと良いとか、「体操すわり」が良いとかいう話がありましたが、骨盤の裾のほうをリラックスさせて少しゆったりさせて広がったような感じなのでしょうか、そういうこともあるのでしょうね。
 骨盤矯正ダイエットの解説で、次のことをすると骨盤が広がって良くないと書いてありました。「あぐらをかく、片膝を立てて座る、体操座り、脚を外に曲げてぺしゃんと座る(ぺたんこ座り)、脚を組んで座る」。出産ためのストレッチとは逆のことをやるのが骨盤ダイエットということなのでしょうか、そのへんはよくわかりません。
 肩幅を狭くする方法について書いたことがありますが、肩の骨の左右の動きで広くなるか狭くなるかのどっちかなので、わかりにくさというのはありません。肩を動かすだけで、その瞬間は狭く見えているのが、鏡を見れば確認できます。骨盤が広がるというのなら、手軽な確認方法があるといいですね。

 とはいいつつ、あぐらやぺたんこ座りは普段からよくしています。あぐらといっても背筋はきちんと伸ばします。普通のあぐらでは背筋を伸ばすと体重がお尻の1ヶ所に集まり過ぎてよくありません。片方の足首を、反対の足のももの上に乗せてしまうと、楽になります(半跏趺坐というらしいです)。足の乗せかたは、ときどき左右を組み替えます。たまにぺたんこ座りなどいろいろにに移行します。

 ところで、人体骨格の図を見ても、いちばん幅のあるヒップラインの位置にある骨は、骨盤ではなく、大腿骨なのです。正確にいうと骨盤に股関節でつながっている大腿骨の外側部分です。もしこの部分が少し萎縮した状態にあるのなら、ゆったりと開放してあげることができれば、それでいいんじゃないかと思います。

※ そのほか、相撲のシコを踏むと良いとか、立ったりしゃがんだりの体操で、しゃがみかたは、かかとを着けたまま和式トイレ風にすると良いとかいう話もあるようです。

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 腰幅の広がる姿勢

ヒップパッドを作る

ヒップパッド付きスパッツを試作してみました。
材料は、セーター生地と伸縮素材のジョギングパンツです。パンツは安価な品ですが、スポーツウェアなので吸湿性が期待できます。Lサイズで実寸H96センチは、目標値(99)マイナス3センチなのでちょうど良いサイズです(現状は93)。股上も不足はありませんでした。本来はロングガードルが良いと思いますが、高価ですし、ヒップサイズの実寸が不明では困ります。
パンツは裾までの長さだったので、短くカットしました。丈47センチ。そのまま試着して裾の周囲を測ってフィットするように直します。太ももとヒップは少しゆるいままです。
【パッド部分を作る】
セーター生地のショートコート。手編み風の粗い編み方。作り方は、生地を型紙の大きさに切り、最大5枚重ねて厚みを出し、パンツの裏に縫い付けるわけです。切断部分はほつれるので、重ねたときの段差を目立たなくさせます。パッドはお尻に当てますので、縦方向の伸びのほうを重視して型取りします。型紙は10ピクセルが1センチです。左右対称に2枚必要ですが、裏返して使えます。
計10枚を切り取り、片側5枚づつを重ねて縫い付け。縦横十字型に半返し縫い。ふかふかのセーター素材なので、柔らかくてぷよぷよです。全体の形は写真のようにひよこ型で可愛いですね。
【パッドの貼り付け】
このパッドは軟体動物のように形が定まりません。パッドをパンツの裏に縫い付けようと思いましたが、しっかり縫い付けると縫った糸に沿ってパッドがへこんでしまいます。思い切ってスプレーのりで張り付けました。端切れどうしを張り付けて、問題ないことを確認しましたので。
 住友3M「スプレーのり77」。
 5枚重ねの下の大きい1枚の裏にスプレーのりをかけてパンツに貼ります。のりは薄めで良いと思います。のりが毛糸の表面の細い繊維にからみつき、接着力もまあまああります。のりが多すぎるとパッドが固くなりそうです。端のほつれかけた部分へはあまりかけないように。ほつれたところが固まってしまいます。
 貼り付けたら、パッドの反対側にも薄い伸縮生地を貼ります。裏地のような感じです。スポーツ用の長袖Tシャツ(男性用)の袖がちょうど良かったです。後から考えれば、パッドの裏表に薄い伸縮素材を貼って覆い、それをパンツに縫い付けるのが、着脱の点からもベターかも。
【試着してみました】
○腰を折っても、ももの付け根に1本シワが入るだけで、全体のラインは問題なし。
○横から見たときの太もも前部のふくらみは意外に良い。
×ウエストのゴムを強くしないと下がってしまう感じがします。
×お尻の大きさの割りに垂れる感じが出ていない。軽い素材ですから。
×コカンへの対応がなされていない。
 試着後の実測値は、ヒップ 102、太もも 62。102センチといっても、ウエスト/ヒップの比率で74〜5%程度、若いころは矯正なしでそのくらいの比率でしたもの。でも肩幅と腰幅の割合は以前と違うので、タイトなワンピやTシャツGパンもそれらしく見えます。

★2011-9-27 決定版をアップしました→ 手作りヒップパッド

夏になると

暑くなりました。クールビズというのが流行っているみたいで、半袖のワイシャツ姿の男性が多いです。
男装洋品の中では、ワイシャツは長袖しか家にありません。半袖は日焼けしますからね。
ずっと以前は、夏物のカジュアルなブレザー(男物)は、よく着てました。このごろは見かけないでしょうけど、男物の夏の普段着のブレザーなんて、おしゃれだったですよね。

ほかに男装洋品で持ってないものは、ズボンのベルト。中学校の学生服以来、縁がないです。ズボンのベルトは何のためにあるのかしら、いろいろ考えてみたのですが、たぶん落ちないようにするためではないかと思います。Yahoo知恵袋にもありました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1160910651やっぱりくびれが少ないと落ちやすいのでしょう。
それから男性ズボンはウエストの位置が低すぎるので困ります。あるトランスさんで、まあまあ腰幅もあるのにウエストの位置の低い人の写真を見たことがありますが、ふだん男性ズボンのベルトをしてらっしゃるのかもしれませんね。せっかく腰幅のある体形に生まれたのなら、ウエストは高い位置でキープすべきだと思います。10代のころからベルトはやめるべきだと思います。

夏の男装で困るのは、Tシャツ1枚でドライブのとき。シートベルトが左胸の内側に触れてくすぐったいのですが、左手でシートベルトを浮かせて、右手で片手運転というのは危険かもしれませんね。ネットで調べたら、シートベルトパッドというのが市販されているそうです。鎖骨から胸までカバーできるそうです。男装でないときに助手席に乗せてもらうことがありますが、そういうときあまり不都合を感じたことがなかったのは、シートベルトでなく、胸のほうにパッドが入ってたからなのでしょうね ^^;。

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