中性体形というより、未熟児体形?

昭和20年代のカストリ雑誌などでは、その方面へも理解のある先生がたが数多く執筆されていて、執筆者は違っても似たような見解を読むことがあります。そういうのは、その時代のおおかたの見方といっても良いのかもしれません。どんなのがあるかというと……
ふたなりの人は中性の体形というよりも未熟な体形にすぎない、というの。自分のことを思えばそうなのかもしれないけれど、中性という言葉の意味がはっきりしないので、なんともいえません。
それから腰幅が大きいというのもあります。こういう発言はなぜかゲイ系のほうに目立って、「第三の性」という本にもあったし、伊藤春雨さんあたりにもありましたね。
さらに理解ある先生のもとにはよく相談に来る人が多いけれど、彼女たちは要するに男を紹介してほしいだけなんだという話。理解ある知的な先生に対して挑発してくる人もいるそうで、そういうのはわからないでもありませんが、決して挑発には乗らなかったとどの先生も書かれていました。そういうひとことは蛇足の感じがしますけど。

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