方便としてのジェンダー

政治の世界では、100%完全無欠の政策というのはないわけですから、全ては方便なんだと思います。多数決で決めるのも方便なのでしょう。
辞書をみると「1、人を真実の教えに導くため、仮にとる便宜的な手段(仏教用語)。2 ある目的を達するための便宜上の手段。」とあります。
災害のときに現地へ行って復旧のお手伝いをすることができないとき、寄付金を送るのも方便ですね。鳩山さんの言葉使いは間違いじゃないわけです。

いつか作家になりたいと思いつつ、とりあえず出版社に就職するとか、人生でもそういうのはたくさんあります。
自分自身のジェンダーというのも、一種の方便といえるかも。

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