歴史上の空想ですが

日本史上の人物で、女性とされているけれど、本当は男性かもしれないという説のある人について。濃姫さん以外では、ぐぐってみても面白そうなページは出ませんね。
卑弥呼とか持統帝とか、政治力の強い人たちでは、面白みがありません。もともと歴史の記録に残った一般女性は数が少ないのに、更に少なくなってしまいます。
MtFとなれば、やはり美貌で知られた人でないとぴったりこないかも?。そこで空想をしてみました。

衣通姫。……いいかもしれません。となると、軽皇子との心中事件はアヅナヒの罪? そういう罪があったかどうかはわかりません。でも、軽皇子は青銅の武器を使って、鉄器の新勢力に敗れたわけで、古い風俗を代表していた人かもしれないので、その線で空想してみるのも面白いかも。

女帝のなかで一番は、孝謙帝でしょう。皇子たちが不審の死をとげる権力抗争の激しい時代に、難を逃れるために最初から女性としてふるまったのかもしれません? 道鏡のような実像としては権力欲のない学者を重用したのもうなづけますし、だいいち独身で子もいません。小説ネタとしては面白いとおもいますけどね

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