1973年のプロ野球

元プロ野球投手の小林繁氏の急逝のニュースには驚きました。
新人デビューのときの試合のことが記憶にあります。1973年のシーズン終盤の10月のある日、学校から帰ってきたら、まだラジオで巨人vs阪神のデーゲーム中継をやっていて、試合は打撃戦の大乱戦で、巨人はベンチ入りの投手を全部使ってしまって残ったのは一軍登録まもない小林一人。このやせっぽちの美少年投手が川上監督に指名されて9回にリリーフに登板して、阪神打線を押さえたのでした。なんでもこの試合に負けたら、その時点で巨人のV9はなかったとか。
この試合、もし小林投手が打球を受けたりでケガをして退場になったら、もうピッチャーがいませんから、一塁の王選手あたりが投げるしかなかったでしょうね、川上野球といっても、実際はずいぶんアバウトだったんですね。

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