春のような

日中は、春が来たような暖かさになるときがときどきありますね。
春は待ち遠しくはありますが、その前に何か忘れ物があったような気がして、気にかかっています。

1973年のプロ野球

元プロ野球投手の小林繁氏の急逝のニュースには驚きました。
新人デビューのときの試合のことが記憶にあります。1973年のシーズン終盤の10月のある日、学校から帰ってきたら、まだラジオで巨人vs阪神のデーゲーム中継をやっていて、試合は打撃戦の大乱戦で、巨人はベンチ入りの投手を全部使ってしまって残ったのは一軍登録まもない小林一人。このやせっぽちの美少年投手が川上監督に指名されて9回にリリーフに登板して、阪神打線を押さえたのでした。なんでもこの試合に負けたら、その時点で巨人のV9はなかったとか。
この試合、もし小林投手が打球を受けたりでケガをして退場になったら、もうピッチャーがいませんから、一塁の王選手あたりが投げるしかなかったでしょうね、川上野球といっても、実際はずいぶんアバウトだったんですね。

1970年代

NHKのBS2で「荒井由実“ひこうき雲”の秘密を探る」(1月16日午後9時)という番組があるそうですが、過去のヒット曲のエピソードの発掘ということみたいですね。番組案内を最初にみたとき、「荒井由実」という名前に反応して、1996年の「荒井由実コンサート」を思い出したのですが、そういうのではないみたいです。

「ひこうき雲」を聴いた1973年は、オイルショックの年でもありました。あの1970年代のことをもう一度よく考えてみたいとずっと思っていました。
あの時代、石油の値段が暴騰して、省エネやエコが言われていました。テレビの深夜番組は省エネのために短縮になったりしました。食糧の備蓄ということが政策テーマになっていた時代です。
それから、Uターン現象といって、若い人たちが都会を捨ててUターンして地方に生活の場を求めるような風潮も出てきました。「地方の時代」の始まりのようにもいわれました。
そのほか、1980年代後半以後のバブル経済によってすっかり忘れられてしまったようなテーマがたくさんあったのです。

1970年代的なものの始まりは、1971年のニクソン・ショック、それまで1ドルが360円だったのが、変動相場制へ移行したのです。1974年にはベトナム戦争も終結し、これらはアメリカの力の衰退を意味するものでした。その後、グローバリズムと新保守主義でアメリカが息を吹き返したかに見えたのも、一種のまやかしではないかと思います。

鳩のマーク

「ウインドウズ7」を少し試してみたら、ときどき鳩が飛んでいる絵が表示されたりで、こういうのは鳩子好みかもしれませんね。乗り換えてみたくなりました。
鳩のマークは、いろんなところで見かけます。
鳩山首相の先祖が建てた鳩山会館は、一般公開されていて、ところどころ鳩をデザインした装飾などがあるそうです。鳩山家の家紋の鳥の絵は、鳩ではなく雁です(「しりあわせ三つ雁がね」)。
Windows7と鳩山首相、今年は「鳩」に注目すべきかも。

歌手の小鳩くるみさんのCDやレコードにも、鳩の絵が描かれているのがたくさんあります。

鳩子のホームページでは、メールフォームのアイコンに「伝書鳩」の絵を使っています。これは某HP作成ソフトのおまけ。

以前街でよく見かけた鳩マークといえば、イトーヨーカドーですが、新マークは好きになれないという人は多いかも。
そのほかよく知られたものでは、タバコのピースの絵。鎌倉のお菓子の鳩サブレ。
手塚マンガでは「ハトよ天まで」というのもありましたが、なんといっても「ビッグX」のヘルメットについた2つの鳩の羽根ですよね。
西洋の神話に出てくる「羽根のはえたブーツ」というのも、鳩の羽根なんじゃないかと思います。羽根の靴をはいたヘルメスは伝令神ですから。

有名でないものならもっとたくさんあるでしょうね。星座の名前とか、むかしの特急の名前とか、マニアックな話になります。

寅年

寅年がスタートしました。
写真で着ているものは豹柄です。
どんな年になるのかわかりませんが、少し新しいものにトライして、
あとはあまりものごとにこだわらず、ひょうひょうと生きて行きたいものですね!

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