ウルトラマンエース

ウルトラ6兄弟って誰と誰だっけ、と疑問に思ってWikipediaの「ウルトラマンエース」のところを見ると、「ウルトラマンエース」のことを「両性具有のヒーロー」なんて書いてありました。放映のころ(1972年)はもう見てなかったので、初めて知ったわけです。Wikipediaの説明などを参考に要約してみますと……

地球人の男女(北斗星司・南夕子)の二人が、ウルトラ兄弟から超能力を授けられ、ウルトラマンエースに変身して、異次元人などからの侵略と戦うという話です。変身するときは、二人の右手のこぶしを合せる(ウルトラタッチという)と、リング(指輪)が火をはなつように光って、光の中からウルトラマンエースが現れるようです。
「男女の合体によるヒーローの誕生は、性差を越えた完全な超人の誕生という理念を元にした設定だった」(Wiki)とのことで、脚本家の市川森一氏のアイデアらしいです。
 けれどそれまでに例のない設定だったためか、こうした設定を生かしたストーリーというのはまもなくネタ切れになって、半年後からはヒロインの南夕子も登場しなくなり、途中から一人で変身するようになったそうです。惜しかったですね。

一本気な性格の北斗星司と、冷静沈着な南夕子というコンビは、それはそれで相性は良かったのでしょうが、怪獣と戦うときのウルトラマンエースは、成人男性にしか見えなかったのでしょうね。全身タイツのような飾り気のないコスチュームですから。もっとマントをはおるとか、帽子かヘルメットをかぶるとか、そういうのがあれば「両性」的な雰囲気は出せたかもしれませんが。
いっそのこと、二人がウルトラの兄と妹に別々に変身して、タッグを組んで戦って、特別な強敵のときだけ合体するというのはどうでしょう。ウルトラの妹のコスチュームは、テニスウェアをヒントにしたもので、つばだけの帽子をかぶってもいいですし、ポニーテールにしてもいいかもしれません。スカート丈は短いのですが、そこは特撮技術で絶対に見せないことにするわけです。

30日は

衆議院選挙ですよね。
4年前は、得票率が49%しかなかった自公が70%近い議席を得たのでした。小選挙区制度とはそういうものなんですね。51%が郵政民営化に反対でしたが、無視されました。
今回は民が40%ちょっとの得票率で単独過半数を得てしまうかもしれません。この選挙制度にはそういう欠陥があるんですね。欠陥があるなら、どこかでその欠陥を補う必要があります。心ある人たちは、小さい政党へいくんじゃないでしょうか。
勝ち馬に乗る傾向が勝つのか、そうでなくなるのか、どちらでしょうね。

小数派(マイノリティ)を擁護するのが当サイトの方針ではありますが、一つの党派についてどうということではないわけですけどね

かくれた70年代アイドル

1970年代アイドル歌手で、一人重要な人を忘れていました。童謡歌手というか、うたのおねえさんですが、その名は「小鳩くるみ」本名わしづなつえさんです。1950年代からずっとアイドルだったという話もありますが、それはさておき、某動画サイトで歴代のNHKうたのおねえさんのビデオを見ると、くるみおねえさんより前のおねえさんたちは、今の感覚からすると(もうしわけないけど)「おねえさん」と「おばさん」の中間という感じがしないでもありませんね。くるみおねえさんは、見た目も動きも可愛いですし、やっぱり正真正銘のアイドルです。
 歌うときの身振り手振りの動作は、最近のおねえさんたちは一人の振付師のもとで組織的に決められた動きのダンスなのですが、くるみおねえさんの動きは、ある程度まで自分で考えてるようなミュージカルスターの動きなんですね。歌詞で「困ってしまって」とか「生きているから悲しいんだ」と歌うとき、本当に困ってるような声、悲しい声になるのですが、そういう表情豊かな歌い方も、くるみおねえさんが元祖みたいです。「天才歌手」といわれるわけです。
 そういうのが1980年代の森みゆきおねえさんたちにも引き継がれているわけなんでしょうね。みゆきおねえさんも可愛いかったですが、映像の髪型はなんと聖子ちゃんカットでした。あの時代だったんですね。正確な年代を調べてみると1983〜85年ごろです。

廃止になりそうなもの

 いつのまにか政府が決めたことで、よくわからないことがいくつかあったのですが、
1つはSMAPの草なぎ君が宣伝していた地上デジタル、も1つは酒井さんが宣伝していた裁判員制度です。
 地上デジタルというか、略して地デジといいましたよね、むかしラジオをラヂヲと書いたことに習えばチデヂと書いてもいいんでしょうが、やはりアナログテレビの廃止は無期限に延期になりそうですね(*)。無理とは思っていましたが、その幕引きの開始と草なぎ君の事件と関係があるのかと思ったこともあるのですが、関係ないのかも。
(* 追加)地デヂ移行は国家の法律によって既に政府に対して義務づけられていたという認識がありませんでした。法律でそこまで決めてあるとは思いませんでした。
 裁判員は、該当する人がごく小数ですので、早い時期に廃止の声が盛り上がるということはないんでしょう。時間がかかりそうですね。酒井さんの事件とも関係ないと思います。可哀想な子ですね。個人的には廃案にはなりましたが児童なんとか禁止法の某元アイドルさんへの失望が大きいです。
 禁煙法に近いものがあと1〜2年で成立するという話もあって、なんとかいう国際組織に加盟している国はもうタイムスケジュールを決められているらしいです。生類憐れみの令以来の悪法になるかもしれません。変な時代ですね。愛煙家の人はもっと発言したほうがいいと思います。松田聖子の「赤いスイートピー」は発売禁止、「ティファニーで朝食を」のDVDも発売禁止なんてことにならなければ良いのですが。西岡恭蔵の「プカプカ」とか、五輪真弓の「煙草のけむり」とか、いろいろありますよね。

王選手の一歩足打法

 高校野球のシーズンですが、最近は見ることも少ないので、昔のプロ野球の話です。
 王と長島が現役のころ(1960年代ごろ)の話なのですが、やっぱりこの二人は人気がありました。今は長嶋人気のほうが上らしいですが、現役時代は互角の人気で、荒川コーチと一歩足打法をあみだしたストーリーは、いかにも根性物語ですし、大人にも受けたと思います。それよりもああいう特殊な打法というのが、子どもにとってはいかにも野球マンガ的なのですね。少年雑誌のマンガではもっと色んな打法が考案されましたし、ピッチャーも魔球をどんどん投げました。魔球はなぜ変化したり消えたりするのか科学もどきの解説も載ってましたが、実際は不可能だとは子どもにもわかってました。でも一本足打法は現実なのだから、すごかったのです。
 有名な国語学者の人の本で、長島と比べて王選手のインタビューの言葉は、面白味もなく日本語がよくないと書いてた人がいたのですが、それはたぶん国籍の問題で、子どものころからどんな小さなトラブルでも避けるために言いたいことを言わず、あたりさわりのない答えばかりしていたことに原因があるのだと思いますね。監督になってからは面白い話も多いと思います。
 長島が引退してまもなくのころ(1974〜76年ごろ)、TBSラジオの番組で、個性的なスポーツジャーナリストの人がいて、王選手の長時間インタビューが放送されたのですが、面白い話でしたね。その番組で解説の牧野茂氏が、自分はコーチとして長いつきあいがあるが王選手のこういう話は初めて聞く話ばかりだと、驚きを隠さず、あの優等生発言ばかりの王選手からよくぞこれだけの話を引き出したと、インタビュアーに敬服していました。そのインタビューをした人の名前はおぼえていませんが、数年後に病気で若死にしたという話です。あのインタビューが本になってたら、読んでみたいですね。

たまには写真


たまにこういう写真をアップするとアクセスが増えるらしいですね。
最近はやっぱり太めですね。胸囲でいえば84〜5で、昔の78にはもう戻れないような、かなり遠い数字になりつつあります。

最近は男性たちでおへそ回りのサイズを気にしてる人がいらっしゃるようですが、85以上でメタボというあれですよね、女性は90以上とかいってますが、ところで男性基準で見ると私はあぶないラインに近いです。でもあたしのばあいは中性体形なので、まん中をとって87.5くらいが基準といえるのかも?。
おなかがゆるくて、おへそが下がりぎみだとサイズは増えます。私の場合、中性的というより、おへそ回りとウエストの差が10cm程度あるので女性基準で見るべきかも。

男性の85という数字はは厳しすぎるという意見が多いようですが、アメリカ発グローバリゼーションということだそうです(本国での受け取られ方は知りませんが)。

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