どさくさに

政治のどさくさにまぎれて、臓器移植法が可決になったというニュースがありました(記名投票だったらしいです)。
鳩子としては、「脳死」を人の死とすることには反対です。
テレビで医療関係者の記者会見を見ましたが、選挙で当選した若手議員のように胸を張って勝ち誇ったような、政治的な決意表明としかいえないような話し方も印象悪いです。もう少し命へのいたわりや、生命のいとなみへの敬虔さがほしいものです。

医療関係者はもうマニュアルはできているのかもしれませんが、長い間不治の病でこれだけ気の毒な人がいる、これだけ可哀想な人がいると言って家族を説得にかかるのでしょうか、どうやったら拒否できるでしょうね。
それでも心のしこりが残った人たちに対しては、これはもう水子供養の裏返しみたいなものですから、新しい宗教ビジネスが流行るのかも。医療ビジネスvs新宗教ビジネス?
「逆ドナー登録」というのも現れるかも。

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