A新聞に

 A新聞に荒井由実デビュー当時の話がたっぷりと載ってました。ラジオの深夜放送のことを「深夜の解放区」というのは団塊の人たちの言葉なんでしょうね。
 深夜放送ファンの人たちが、74年10月に荒井由実ファンクラブを募り始めたそうです。で、その人たちは75年に大ヒットした「ルージュの伝言」に違和感を表明したんだそうです。ポップなものにはついていけないみたいな、デビュー盤「ひこうき雲」の「私小説的世界」にこだわったんだそうですが、えっ? 私小説的世界?? あのアルバムにそういう見方があったとは知りませんでした ^^;
 読んで1つ気になったことは、ルージュの伝言の発売日。wikipediaによるとアルバム「コバルトアワー」に先行してシングル盤は74年2月の発売だそうです。10月に集まり始めて4か月後にもう違和感ですか? たった4か月。深夜放送なら発売前からかかってたはずですよね。歌は10月にはもうできていたんじゃないでしょうか。

 よくわからない話だったのですが、一部のファンというのは、案外うっとうしいこともあるんでしょうね。

出さなかった手紙

「出さなかった手紙」がいくつかありました。
途中まで書いてみたけれど、自分の気持ちになんとなくしっくりこなくて、何日かしてからもう一度書き直そうと思って、そのまましまいこんだままになってしまったものとかです。(かなり古いものです)

そうやって忘れられてしまった手紙の配達を請け負ってくれる人が、宇宙のどこかにいるのかもしれません。異次元の世界かもしれませんけど。

「出さなかった手紙」をテーマにした他の人のブログを検索して少し見ましたが、なぜか暗い文章が多かったです。出さなかった手紙を、なにか失敗作のように考えていらっしゃるようです。ほんとうは、ただ未完成なだけなのかもしれないのに。

「人間は神の失敗作である」という有名な格言がありました。なかなかしびあですよね。
でも本当は、作りかけの途中で、神さまはちょっと眠くなったので、永い居眠りをされているだけなのかもしれません。

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