落語のしぐさ

CD付きの落語の隔週雑誌に、落語家による「女性の仕種」の基本のことが書いてありました。五街道雲助師匠でした。いくつかピックアップしてみますと……
「からだを左右非対称に」……これは写真ポーズでも基本でしたね。座布団の上の和装ということだと思いますが落語では「両手を片方のひざの上で重ねる」だけでもよいそうです。ちなみに、椅子で洋装のときは、ひざから下を斜めに揃えるだけでもいいわけでしょうね(足先は引っこめすぎないほうがいいらしいです)。
笑うとき口もとを片手で隠すときは、和装ですから袖の先で隠すそうです。手は袖の中に引っこめてるわけです。普通は手を出したまま隠すと思いますが、それではなまなましすぎるからでしょうか。(落語家の男性の手だからということでなく、昔の女性がそうだったのかも)

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