'00年代の終わりに

'00年代というか2000年代もまもなく終わりになろうとしています。
 90年代とくらべて、どうだったでしょうね。個人的にはいちばんは、やはりインターネットを通じて、トランスさんや、そうでない人もですが、言葉のやりとりもたくさんありましたし、いろんな人の人生の一端にふれたりで、有意義な時間を過ごすことができました。何人もの人と実際にお会いできたのも、楽しい思い出です。

 最初はホームページとメールのやりとりがメインでしたが、画像掲示板やらブログ、そしてSNSやら、めまぐるしくいろんなものが流行って、なかなか追いつけないことばかりで、とまどうばかりなのですが、今後は少し違うかたちの期待もあることでしょう。
 ホームページも7年になります。じっくりと自分を見つめることができた'00年代だったと思います。

読みたいSF

今年も一年が終わろうとしています。来年はどうなるでしょうね。世の中というか、政治問題やら経済問題については、過大な期待は禁物かも。

近未来をえがいたSFの小説とかマンガで、面白いものがあれば読んでみたいです。あまりベストセラーなどでは聞きませんが、なくはないと思うんですけどね。
20〜30年前によくあったのは、2つの超大国による第3次世界大戦の危機というテーマ。環境汚染によって動物が突然変異して怪獣と化して襲ってくる話。機械文明が進歩しすぎて人間が機械の奴隷になってしまう話。夢中になって読みました。
最近の問題ですと、輸入の動植物による生態系の破壊や、異常気象の問題などがあります。借金まみれの国は、最後はやっぱり外国に土地を売って借地に住むしかなくなるとか。

トランスでリサイクル

GDP(国内総生産)というのがあって、国の経済成長などの目安にされているのでしょうけど、そのGDPに含まれないものがたくさんあるそうです。家事労働やボランティア活動、リサイクルなど中古品の売買全般などです。それぞれが大事なこととは思うのですが、これらをより軽視して、数字上の経済発展のポイント稼ぎだけに撤すれば、更なるポイント上昇が見込めるという考え方なのでしょうか。

リサイクルについて、変なたとえですが、ある男の子が男の子としてはどうも使えそうにないので、トランスして、女の子としてリサイクルしても、それでは人口が増えたわけではないので少子化対策にはならないというのは、一つの経済の理屈なのかもしれませんね。飛躍したたとえではありますが。

やっぱりもっと江戸時代のようにリサイクルを見なおすべきなんでしょうね。リサイクルによって最初の価値が何倍にもなることもあるわけですから。
トランスの世界でも、普通の人の2倍の人生を楽しんでいるとおっしゃる人がいましたよね。
GDPという古い考えは廃止して、リサイクルをポイントに計上する方式を取り入れれば少しは違うようになるかも。

将軍の骨盤

江戸時代の九代将軍は女だった、ということが書いてある本を読んでみたのですが、どうなんでしょうね、説得力はいまいちかもしれませんが。徳川の十五人の将軍の遺骨はきっちり保存されているそうで、何十年か前に歴史学者などによる調査が行なわれて詳細な報告書があるそうです。それによると九代将軍の遺骨は、全体的に骨細で骨盤が大きく、頭の骨から想像される顔立ちはいちばん整っているという、それが主な根拠のようです。女性的ではあるのでしょう。
ただ現代の純男性の中にも骨盤の大きい人はけっこういますし、おかまさんたちにも多いです。男性は、体形についても平均を大きく逸脱する人が、女性よりも多いみたいです。
おかまさんたちはこういうことで後世の人に女性と推定されてもいやじゃないでしょう。

髪を切る男と泣く男

失恋して髪を切るのは女より男のほうがが多いというアンケートがあったのを思い出したのですが、
2004/9/9の日記にも書きました。→髪を切るとき

検索したら詳しいページもありました。女1.0%、男2.7%だそうで、数値自体は大きくはないのですが、でも男女差は3倍近い数字です。
http://hagekouza.blog.shinobi.jp/Entry/1/

なぜそうなのでしょう。たぶん言語能力やそのほか表現能力に弱いところのある男性が多いことと関係あるかもしれません。髪型や服装も表現の一種ですが、男性は表現能力に弱いところがあるために、様式化された行為に出るんだと思います。様式化された行為という意味では、丸坊主になって反省したりするのも同様のことです。
言葉や表現行為は、他人とのコミュニケーションだけでなく、自分を納得させるためにも、とても重要なものだということがわかると思います。
男性は服装趣味でも、様式化されたものとして制服を好む人が多いというのもうなづけます。女性のほうが言語能力が高いとはよくいわれることです。

結婚式で泣くのは、花嫁ではなく花婿のほうが圧倒的に多いです。男性は感動をどう表現していいかわからずに泣いてしまうのでしょうね。現代の結婚式はたいていは花嫁主導で演出されますから、花嫁は映画でいえば主演女優であり監督でもあります。ですから、表現者としてとても充実した時間を過ごしているので、あまり泣く必要がないのでしょう。女優として泣く人もいるかもしれませんが。

表現したいものと表現能力のバランスの問題もあります。感受性が敏感な人は、いつも表現したいことが繊細で複雑になってしまって、少々言語能力が高くても、やっぱり泣いてしまうことが多いのでしょう。

これまでのタイトル変更などについて

この日記のタイトルがころころ変わっているので、他のブログも含めて経過をまとめてみました。
2003年4月より「diary 2003」。htmlで月ごとに新規ページを作って更新。
2004年1月より「diary 2004」に改題。9月から12月まで毎日更新。
11月からはshiromukuのsn_diaryのcgiを使用。
11月下旬よりFC2ブログ「鳩子のブログ」開始、2本立になる。
2005年1月より「diary 2005」に改題、副題「日記とコラム」。
2月より楽天ブログ「鳩子の忘れな草紙」開始。3本立になる。
その後いくつかの別のブログを試みるがすぐにdiary2005に吸収。
4月よりYahooブログ「やっぱり鳩子」開始。diary2005は休止状態。
5月、diary2003〜2005を「トランスジェンダーな日々」と題して、shiromukuのsfs4_diaryでまとめ始める。
7月、Yahooブログは重すぎるので「やっぱり鳩子」廃止、過去ログはhtmlで残す。
9月下旬、「トランスジェンダーな日々」は副題に残して「鳩子ロマンス」に改題。現在のteeter totterのcgiに変更。その後「やっぱり鳩子」の内容を吸収。10月から新規更新を再開。
12月、楽天ブログに迷惑コメントが目立つようになったので廃止。過去記事はFC2ブログへ併合して現在の「鳩子の忘れな草紙」となる。その結果こちらの日記との2本立に戻る。
2006年、2本立のままスタート。3月より携帯サイト「鳩子の玉手箱」に少し日記を書く。
7月、メインタイトルは「トランスジェンダーな日々」に戻す。
11月〜12月、SNSのT's Loveを開始、よく更新。3本立。
2007年、SNSは遠のく。メインはFC2ブログとの2本立。
7月、「トランスジェンダーな日々」の記事が増えて、よく更新エラーになったので、2つめのteeter totterを使う、URLが微妙に違います。
2008年2月、「鳩子・影踏み歌」をメインタイトルにする。
2009年は、FC2ブログは、迷惑コメントが増えたのでコメントは承認制に移行。2本立がめんどうになってくる。
10月に「トランスジェンダーな日々」旧ページで使用のteeter totterを削除。2007年6月以前の記事へのコメントは不可になる。
11月にこちらのメインタイトルを「トランスジェンダーな日々」に戻す。

36.8度

体温は低すぎると健康に良くないという話を聞いたので、自分で測ってみると、36.8度。まあまあですね。低血圧で運動不足で貧血もよくおこしますが、体温は低くないようです。

最近は低体温の人が増えているらしいので、気をつけたいものですね。

北緯36.8度というと谷川岳あたりかも(??)。

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