行ったり来たり

某総理大臣が金色のネクタイをするときは、特別な時とかで、何か精神的な高揚感をともなうみたいです。
男性(的な人)が特別な服装をするときは、だいたいそんな感じでして、その服装は非日常のものであり、デザイン等は何でもよくてたまたま選ばれたものであって、何より精神的な高揚感が重要だ、ということみたいです。

そうでない人は、日常と非日常がいつも行ったり来たりしていますが、服装選びはだいたい日常的な問題です。特別な服装のときは、それによる内面的な価値というより、周囲との調和やアピール、自己の客観化、そのほかだったりです。その服装自体に必然的な価値があります。

そんなですから服装の一部に共通するものがあるかのように見えても、中味はだいぶ違うこともあるわけなのでしょう。

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