21世紀漫画

子どものころマンガや物語で見た21世紀というのは、科学が発達していて、月旅行もお手軽にできたり、ロボットがなんでもやってくれたり、夢のようなことがたくさん書いてありました。
2003年4月7日には、アトムという名前の、感情を持って涙さえ流すロボットが誕生するはずでした。

その鉄腕アトムという漫画には、21世紀に、四畳半でコタツにあたっているシーンが描かれていたのですが、そのことについて、21世紀にそんな情景があるハズがない、このマンガは科学的に間違っている、といって批判した児童文学者の人がいたのです。
今考えれば、おかしいんですけどね、冬になればコタツを使う人はまだたくさんいますから。
その批判に対して作者の手塚治虫の反応というのは、たとえば時代劇に現在流行のコメディアンのギャグを入れて読者のウケをとるようなもので……、というニュアンスでした。21世紀にもコタツはあるとは言わなかったのですね。

それから電話はみんなテレビ電話になるともいわれました。でも普及はしてませんね。もしテレビ電話みたいなのしかなかったら、家にいても厚化粧しなきゃならない人もいますからね? それでは気がやすまりませんし、プライバシーがなくなってしまいます。

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コメント

まりっぺ : 2008年9月26日 06:29

テレビ電話と言うとある女装さんの笑い話を思い出しました。
今は携帯でもテレビ電話が使えるものがあります。その女装さんは土曜日の昼間に女装して飲み歩いていました。するといきなり会社から電話がかかってきてしまったのです。テレビ電話モードであることを忘れて、電話に出てしまいました。そして本人は女装がバレてしまったと落ち込んだのです。
月曜日に出社したら、上司に「何だ女の人と一緒にいたのか」と言われて、ホッとしたみたいです。

テレビ電話はお風呂上がりも出られませんよね。。

鳩子 : 2008年9月26日 21:57

ありそうな話ですね……、電話に出ると急にビジネスマンのしゃべりかたになって、どなったり指示したり、そんなかたもいらっしゃるようなお話も聞きますが……
便利な道具があるとトランスしきれない部分もできてしまうのかもしれませんし、携帯をめぐるトラブルは多そうです
寝起きのときも困りますよね、
ある児童文学者とは、S氏とでもしておきましょうか

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