キツネの変身

人と接するとき、特に初対面の人のときなど、その人の思い描くイメージ通りの人に変身してしまうことがよくあって、だから自分はタヌキなのだと、ある音楽家(細野晴臣氏)のエッセイにありました。サービス精神が旺盛な人なのでしょう。

相手のイメージに合わせてしまうことは鳩子もよくあります。ぶりっ子みたいなところもありますしね。ジェンダーのタイプが違うので、タヌキではなくキツネなのかも。

でも何度かおつきあいしていると、だんだんイメージ通りにはいきませんし、ちょっとイメージを壊してあげたくなるときもあります。……というのは少し脱線ですが、
一つのイメージの中の自分だけが自分ではないですし、空気のような風のような、ふわふわしてても、ありきたりな存在だけど、確実に存在するような、そんなイメージでありたいですけどね。
写真は最近にしては珍しいキツネ顔です。カメラがうっかり白黒モードでした。

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