1998年ごろのデジカメ


最初に買ったデジタルカメラは1997年ごろ、エプソンのCP-200というデジカメで、クラシック風なデザインで、おもちゃっぽい感じの点も良かったです。98、99年と3年くらい使ってました。
なんといっても、色彩がとても奇麗でした。色は被写体よりも派手な感じで、その派手さがかえって良かったのです。ストロボなしで顔も明るく撮れてます。
解像度は640×480(約30万画素)で低いです。jpegの圧縮率が悪いせいかノイズも目立つので、銀鉛写真と平行して使っていました。

ノイズというのは、8〜16ピクセルの小さい正方形のブロックごとに、他のブロックとずれているような画像になることなのですが、Dibasというソフトの「ぼかし」機能の「モアレ除去」にチェックを入れると緩和されるのですが、それでは全体がぼけてしまいます。それで苦肉の策としは、画像を2倍に拡大(なめらかにしない方式で)してからモアレ除去して、元のサイズに縮小するという方法でした。処理後に縮小するのでぼかしも半分になるというわけです。(上の画像参照、1998年撮影)

98年に出た後継機種のCP-500は、1024×768(80万画素)になりましたが、色が全くダメで、とても失望感の高いものとなりました。

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