影踏み歌

いろいろ考えて^^; この日記ページの新しいタイトルは、『鳩子・影踏み歌』とすることにしました。御意見をいただいたかたには色々ありがとうございました。

子どものころの遊びには歌がついてるものがありますが、手鞠歌、縄とび歌など、いくつかおぼえています。調べてみると、お手玉歌、羽根つき歌、あやとり歌、その他たくさんあるみたいです。あるページにもいろいろ載っていました。「かげふみ歌」は載っていなかったのですが、広い日本のどこかには、あるのかもしれませんね。

そこで検索で探してみました。

http://www1.seaple.icc.ne.jp/takahaci/ "海の公園たより"さんの「俳句」のページ「2004年1月」に
> 冬晴れや影踏み歌のリフレイン
というのがありました。いい俳句ですね。この人なかなか良いと思います。この俳句では、実際に子供たちの「影踏み歌」を耳で聞いてというより、イメージとして「影踏み歌」という言葉を使ってらっしゃるような感じではあります。

それから、野口雨情の童謡に「影踏み」というのが見つかりました。ちょっと引用してみます。
  影踏み   野口雨情
お出し お月さん 影法師お出し 出そか影法師 踏まそか とんと
お出し 影法師  影法師お出し 出した影法師 踏んだか とんと
お出し お月さん 影法師お出し お出し影法師 踏むからお出し

近代の詩人の童謡ではなくて、もっと古いわらべうたとしての「影踏み歌」はあるのでしょうか。ネット検索では、上に書いたことしかわかりませんので、もっと専門的な本を調べないといけないのかも。

Trackbacks

コメント

さと : 2008年2月27日 22:04

素敵なネーミングだと思います(*''*)
野口雨情は個人的にとても好きな詞を書かれた
方なので、ここでも優しい野口雨情の 童謡で出会えて
嬉しくなりました。

影踏みは子供の頃よくしましたねー。
探せばあるかもしれませんよね、>影踏みの歌。

鳩子 : 2008年2月28日 01:27

ありがとうございます。
野口雨情は大好きですね。
ちょっと恐い歌(赤い靴や、てるてる坊主など)もありますが、
シャボン玉とか、鳩子の世界は屋根までしか飛べないのですけど、
優しい歌ですよね。

影踏み歌、ありました。同じ疑問をもった人がいたんですね。
http://kaiketsu.athome.jp/qa3532865.html

 影や道禄神(どうろくじん)、十三夜の牡丹餅、
 サア踏んで見ィしゃいナ

……月夜の遊びだったみたいですね。野口雨情の詩にも、お月さんが出てきます

さと : 2008年2月29日 01:15

わー。ほんと。影踏み鬼っていう遊びもあったんですね。
こういうのを調べていくのもインターネットの醍醐味で
不思議な世界に入り込んでいくようで楽しいですね。。。

それにしても、私たちが遊んでた頃は歌は歌ってなかったです。
ただ影を踏んで逃げるという遊びだったように
記憶してます、
やっぱり、歌、あるんですね・・・・地域性もあるのでしょうね
きっと。

鳩子 : 2008年2月29日 19:34

私も歌は知りませんでしたし、歌なしで遊んでましたよね。
でも探せばあるもんなんですね♪

歌は何人かで一緒に歌いながら、歌い終わったときにパッと影を踏むんでしょうか(と想像しています)。
あまり夜はしたことないですね、影踏みは昼間やりました。

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