セルフに夢中 1992年

16年前の1992年は、バブル崩壊の年だったのですが、その年の後半ごろから、セルフ写真に、はまってしまいました。毎週フィルム1本を使い切るほどたくさん撮り続けていると、カメラのファインダを見なくても、カメラとの位置関係だけで、写真の仕上がりがイメージできるようになって、それで枚数もどんどん増えてくるわけなのです。

そのころは体重が少し増え始めたころで、各サイズ8-7-9(×10)の大台に達して(体重も6×10の大台でしたけど)、息を吸い込むと洗濯板状だった場所に谷間が作れてしまったり……。自然と幸福感が感じられた日々だったような気がします。個人的には肉体的な充足感?のような90年代というか、でも体重が増えたのは中年の始まりだったわけで、やがて老化現象が忍び寄って来るわけなのです。誰でもいつかはそういう時期が来るのでしょうね。
そんなわけで下着姿の写真もたくさん撮ったのですが、そういうのはほとんど他人の目には触れられずに終わりそうです。

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