トランスとニッパー

むかし通販で買ったものといえば、黒いトランスのようなものが付いていました。
トランスといっても、ジェンダーのトランスではなく、電圧のトランス。つまりACアダプターのようなもののことですね。よく鉄道模型の電源もトランスと言ってましたね。

その黒い小さな箱の形のトランスからは、コードが出ていて、コードの先にはニッパーのようなものが付いていました。
ニッパーといっても、ウエストニッパーのことではなく、ペンチのようなピンセットのような工具のことです。

そのニッパーの先に、体毛などを挟むと、2〜3秒で少しこげ臭いにおいがして、挟んだまま、エイッっと引き抜くのでした。

商品名は「電気脱毛器」だったかな? 永久脱毛と書いてありましたがそんな効果があるわけないですよね。
二光通販というところで、値段は2万円くらい。お給料は10万ちょっとの時代でした。^^;

落語でトランス

落語ブームとかで、いろいろ見たり聴いたりしているのですが、落語は江戸時代の噺しが多いと思うので、あの時代のトランス系の人たちが出てくる咄はないのかしらと、ふと思ったわけです。それで本を探してみたのですが落語100選みたいなカタログ本にはないみたいです。200、300と広げてもあまり見つからないかもしれませんね。
落語の世界には一般には題名も知られていない艶っぽい噺のジャンルもあるそうですが、どうでしょうね、そういうジャンルだったらあるのかも?。

落語にはもちろん男も女も登場するわけで、それをほとんど男性ばかりの落語家が一人で演じるわけですから。男性の落語家が女を演じるだけでトランスの雰囲気は出てくるわけです。そういうばあい、噺家もある程度美形な人ですと、独特の雰囲気が出るのかもしれませんね。噺家でそういう様子の良い人といえば、亡くなった人ですが古今亭志ん朝師匠とか林屋三平師匠とか、好対照なお二人ではありますが、いいと思いますよね。

| top |