涙の意味

2008年になりました。お正月らしく、羽子板の画像です。

さて今年の抱負……、というか、2008年のテーマの一つに、「涙の意味」というのを入れてみようと思います。
うれしいことや悲しいことはもちろんですが、もっとそれ以外の微妙で複雑な感情のときに出る涙について、じっくり考えてみたいわけなのです。
考えるだけでなく、実際に体験するのも良いでしょうね。そういうときの涙で癒されてしまうことの心地好さも、良いと思います。

今年、良い涙を流せたらいいですね(^^♪

老いを破り

某故事ことわざ辞典を開いてみました。

男色老いを破り、女色舌を破る
男色は老成した人をも道に迷わせ、女色は人の教えや忠告も曲解させる、という意味だとか。
ここでは「老い」も「舌」も、プラスイメージの言葉になってます。そこでちょっと見方を変えると……、
男色は老いを免れ、女色はつまらぬ人生論を捨てさせる、ということになりますが……

高野六十、那智八十
高野山や那智山では、六十歳、八十歳になっても男色が盛んだというお話。すごいですね。
もとは和紙の数え方で、高野紙は一帖が六十枚、那智紙は一帖が八十枚だったことから、それに掛けて言われたらしいです。

山寺に稚児、里には女房、宿には宿殿
「どこへ行ってもそこにはそこなりの色遊びの相手がいる」という意味。里は遊里のことだそうで、「女房」も遊女のことになります。宿は宿場の意味で、宿殿とは色んな芸人さんたちのことらしいです。

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