せんきょ終わる

参議院議員選挙で気になったこと、いくつか。

注目選挙区の島根県の亀井亜紀子氏(国民新党)。以前に、戦国時代に出雲地方で活躍した尼子十勇士の一人、井筒女之介について調べたとき、石見地方の津和野に亀井氏という殿様がいたことを知りました。もしやと思って調べたら、亜紀子氏はその子孫ということらしく、つまりお姫さま? 女性の当選者の中ではいちばん髪が長いようでした。縄文系美人の顔だちもいいかもしれません。

女性党はどんな党なのかよく知らないのですが、比例区の候補者紹介ページをネットで見たら、ほとんどの人が一律に原色系のスーツでしたので、それ以上の関心はわきませんでした。その次に原色のスーツが多いのは自民党の女性議員でした。

有田芳生氏(新党日本)のいう、絶叫しないでしみじみと語るような演説をしたいというのが面白かったです。

民主党は参議院で第一党になりましたが、過半数には達してませんので、小数政党の存在も重要です。
民主党については、当選議員のうち9人が郵政法案に反対して落選した元自民党衆議院議員だそうです。小泉憎しでがんばったのでしょう。今回落選の自民党元議員も、次回の衆議院選挙では民主党から立候補なんてことになるんでしょうね。ちょうど日本の将棋が、敵の駒を奪って自分の駒として使うように、日本的な現象なんだと思います。だんだん二大政党制の形式に近づいてゆくほど、こういう傾向が問題になってくるのかも。つまり二大政党制は日本の風土にはそぐわないものだということになるんじゃないでしょうか。
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