エロスとプシュケ

いろんなサイトを見てときどき感じることは、自分の趣味や快楽の追求に熱心で貪欲な人が多くて、鳩子などとても真似できないと思ってしまうこともあるのですが、快楽の種類も人それぞれです。お酒が唯一の楽しみという人もいれば、マゾの人もいます。悲しい物語にめそめそ泣くのがストレス解消になってる人もいます。
鳩子もよく泣きますが、それより、自分の中のもやもやしたつかみどころのないことがらを、それなりに上手に表現できたと感じたときは、快楽を感じているんだと思います。だからこんな形の日記も続けられるのでしょう。
それから世の中わからないことだらけなので、疑問に感じていたことがふっと解けたような気がしたときも楽しいです。他の人のブログでも、表に出ないその人の秘められた気持ちを感じたような気がしたときも楽しいです。
ギリシャの哲学者の言葉じゃないけど、知を愛することはエロスでもあるということなんでしょうね。エロスは愛のキューピッド。エロスとプシュケの物語のコラージュでは、鳩子はプシュケ(精神・理性の神?)になってました。

Trackbacks

コメント

マリリン☆ : 2007年2月19日 09:48

お久しぶりです

鳩子さんが言うように
私もそんな所あったりします

自己満足の世界に浸って
抱えきれない想いを表現する事は
今ではとても大切な時間となっております

最後の締めくくりが上手くいった時は
「決まったぜ!」

なんて悦に入ってたりして・・・

鳩子 : 2007年2月19日 21:03

マリリンさん♪ ぴったり決まったときも、
書き出しだけ良かったときも、自分でうっとりしますよね。
エロスというんでしょうね。
ナルシスのようでもありますけど ^^;
最近のマリリンさんの「雨」という詩。電話で向こうも雨だというから、同じ空が続いてるはずなのに、どこか同じでない心、そのもどかしさ、みたいなのが、良かったです

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