男女は老いて中性化する

年末年始はついテレビをよく見てしまいますが、年末のトーク番組で松任谷由実女史が言うには、

> 女性はほうっておくとどんどん低い声になる、男性は高い声になる、ホルモンの関係らしい

というお話……。声だけでなく年齢とともに容姿も感受性もだんだん中性的になってゆくのかもしれませんね。人は生まれたとき中性的だったとしたら、老いもまた中性的なものに戻って行くことなのかもしれません。そういう年齢を迎えるための心の準備も必要になってくることでしょう。

さてお正月の懐メロ番組では、女性歌手は、ほとんどのの人が声が低くなっていました。男性歌手はちょっとわかりません。男性歌手は若い時代に中性的な魅力というか無理に高い声を出してた人も多かったかもしれませんので。
ミニスカートで一世を風靡したある女性歌手は、今も美脚でしたが、プロポーションはやや胸板が厚めになってしまったというか、これも一種の中性化と考えればやむをえないことなのかもしれません。でも男性のプロポーションは、女性化ではなく幼児化してゆく感じです。
ある人が言うには「女性はおじいさん化する、男性はおばあさん化する」ということらしいです。
両性的だった人も、中性化することでしょうね。

Trackbacks

コメント

れな : 2007年1月5日 22:11

こんばんは!(^-^)
加齢と共に中性化していくことは、私もなんとなく感じていました。
特に女性の場合、30後半を過ぎると男性的な印象を受ける方が
増えてくるような気がするんです。
髪型もロングの女性はほとんどいなくなりますし、そもそもそれが
似合わなくなること自体、その証拠のひとつなのかもしれませんね。
一方男性は、顔の表情が優しい感じになってくるような気がします。
女ホルで女性化している男性は、どうなるのでしょうね?(^^;
http://blog.livedoor.jp/t_rena/

鳩子 : 2007年1月6日 01:25

ホルモンが減ると
年齢とともにホルモンが減るのが原因なのでしょうから、ホルモンを摂取し続けてる人はそういうのが現れにくいような理屈になりますけど、どうなんでしょうね? 健康のためには摂取量を下げるのかどうか? わかりません。

女性の場合はやせてる人のほうがシワが目立ちますよね。太ってたほうが老けて見えないということで安心してます。^^;
自分がこれからどうなるのかは、わかりません。
男性については人間が丸く優しい人のほうが、安心感はあります

まりっぺ : 2007年1月6日 12:11

女性のほうが早い
今年もよろしくです☆

まわりを見ていて思うのは、男性より女性のほうが早く「中性化」するような気がします。女性は50歳前後で閉経を向かえるからでしょうか。
確かに30代後半以上でロングヘアの女性は少ないですよね。この世代からオバサンパーマが多くなるのも、家事が最も忙しくてヘアメイクに気を遣っている時間がないのも、その理由だと思います。

鳩子 : 2007年1月6日 15:45

セミリタイア
まりっぺさん♪ 今年もよろしくお願いします♪
女性も40代までなら家事に忙しくてというのがあると思います。
50代は、男性と違って趣味や文化的な余裕のある人も多いですし、普段は男性を意識しない身だしなみ程度のいでたちで人生を楽しむのも良いのではと思います。
男性も文化的オンチでなければ早くリタイアできていいと思いますけどね。セミリタイアでもいいですし

雨庭みどり : 2007年1月8日 17:50

声帯の筋肉の老化
本年もよろしくお願いします。
暮れからネットがつながっていなくて、不自由しています。
修理の人を呼ぶのに、部屋の女性物を片付けないと…それが
ネックでほっておいています(笑。

ところで、声が低くなるのは、声帯の筋肉が衰えることも
あるのだろうと思います。歌手は、一様に高音域が出なく
なりますよね^^。すべて、張る力がなくなるのでしょう。
私も、ファルセットの高音、AかG♯までは出ていたのに、
今はGも怪しい。F♯くらいが実用的最高音になっています。
ボイ・トレしても、1音は戻らない自信があります(笑。
それでもまだ3オクターブは確保しているのですが…

鳩子 : 2007年1月8日 21:54

低くても……
みどりさん♪ 今年もどうぞよろしく♪
さすが音楽家だけあってGとかFとか、ギターのC F G7くらいは知ってますけど ^^; 3オクターブの美声で弾き語りのするのでしょうか、拝聴してみたいですね。

記事に「男性歌手はちょっとわかりません」と書いたのは、少々疑問があったからなのですが、藤山一郎さんが晩年に自分はもともとバリトンだが若いころは高い声が流行だったので高い声を出していた、とラジオで発言してたのを思い出しながら書きました。
やっぱり年をとってキーを下げて歌っている男性歌手は多そうですので、みどりさんのおっしゃるように声帯の衰えということなんでしょうね。普段の声が、きんきん高い声のおじさんっているでしょ、というのが松任谷女史のお話でした。

声の高い低いじゃなくて、声の質やイントネーションその他で、女性っぽさが感じられる人もいると思います。

ネットがつながらないのは不自由でしょうね。鳩子は部屋の整理整頓は苦手なのですが、パートタイムの生活はわりと細部まできっちりしてますので、電気屋さんがいつ来ても大丈夫になってると思います ^^;

まき : 2007年1月8日 22:50


生まれたときは、中性で青年期に性が明確に別れ、
年をとるとまた中性にもどるのですね!
人がなにをするために生まれてきたのかを、
象徴しているかのようですね!
あの田島陽子さんがいっていたけど、欧米では
女性の声が日本人より低いそうです。
日本人の女性は、男性に気を使って声がすこし高いそうです。
あたってるようで、ないような話ですけど
たしかに、自分より力の強い動物に高い声でなくのは
どの動物でも一緒のようなきがします。
としをとるとお互いの手の内を知り尽くして、お互いが
本来同等な立場なのだと気づくのでしょうか?

鳩子 : 2007年1月8日 23:47

中性化はアンドロギュノス化
まきさん♪ いらっしゃい。
そうですか、日本女性の声が高いとしたら、首の細さやからだの小ささもあるかもしれませんね。他人に気を使うのは男女その他を問わず日本人の性質かもしれません。
世界には女性優位の民族もあるそうですが、女性の声が男性より低いことはないと思います。
年齢とともにだんだん中性的になって行くとしたら、それは性愛を超えた境地に近づくものと考えるのが良いかもしれません。
日本の現代にもある稚児行列やその他、少年(または少女)を特別な存在というか、アンドロギュノス的な憧れやある種の理想の彼方に見る見方や文化現象は、日本独特のものがあるような気もしますので、年齢とともに再びそういうものを振り返って見るのも良いのではないかと思います。

マリリン☆ : 2007年1月12日 11:58

お久しぶりです
気まぐれで申し訳なく思いますが
ふと鳩子さんに逢いたくてやって参りました

お元気そうで何より♪

オバチャン年齢を吹き飛ばすべく伸ばし始めた髪の毛
セミロングヘアが気に入っている今日この頃です

閉経後の自分を予想が怖くてできない私ですが
声はきっと今と変わらず高音を保ち続ける気がします

だって私の母 70代だけど
相変わらず高音でうるさいぐらい

全てにおいて例外は存在するんじゃないかな (^_*)

鳩子 : 2007年1月12日 15:50

流れに
「恋する女流歌人」のマリリンさんですね *^o^*
おひさしぶりです。
髪を伸ばすのは良いかもしれませんね。
流されないでどこかで立ち止まってみるということですよね、さからってもいいんでしょうけど。

声はもともと高い人、低い人、いろいろでしょうし、
遺伝もあるみたいですけど、鳩子は
声以外でも母に似てきたなと思う今日このごろです ^^;

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