遊星ジェンダー

去年の夏の話題ですが、
冥王星がメジャーな惑星ということではなくなったということ、専門家の議論も迷走し、けっきょく冥王星にとってははた迷惑な結果になりました。

「惑星」という漢字2文字の言葉ができたのは江戸時代の末のころらしいです。「遊星」というのも同じ頃だそうですが、大正時代の前後は遊星のほうが優勢だったらしいです。
「遊星」のほうがなんとなくセンスがいいと思いますね。
外惑星の少し戻ってはまた進むという動きは、行き先を見失ったわけではありませんし、ちょっと遊んでるだけ。夜空をちょっとトランスするというか別方向へ横切る詩人の遊びなのでしょう。

英語のプラネット(planet)は、「さまよう人」という意味のギリシャ語が語源だそうです。
「さまよい人」でも悪くはないのですけど……

タイトルに「遊星ジェンダー」と書いたけど、話がまとまらないところもいいのかも。

Trackbacks

コメント

にゃんきち : 2007年1月20日 19:27

遊星と言ったらなんだかうつろいやすいイメージですね
ジェンダーがボーダーラインにあるみたいですね

鳩子 : 2007年1月21日 00:24

そういうイメージもありますか……たぶん、遊星と惑星の単語だけでくらべると、そうなるのかもしれませんね。
あたしとしては、遊星仮面や遊星少年パピイが
惑星仮面や惑星少年パピイだったら、かっこよくないなと思ったわけなんです……

さと : 2007年1月22日 08:47

おはようございます。朝に訪れるのは珍しいさとでした。そうですねー。冥王星って何か神秘的で私は好きでしたけど。名前がいい。後、そう。遊星ってかわいいイメージもします^^遊ぶ星☆
さまよい人・・・。鳩子さん、その写真ラウンジか何かですか?オシャレなところにいったのかな。いいなぁ・・・

鳩子 : 2007年1月22日 15:26

遊星は可愛い、という見方もありますね ^^ゞ
子どものころの小学館の科学図鑑によると、冥王星の大きさは地球とほぼ同じ大きさ、というのも夢をかりたてました。でもその後、観測技術が進んで、今では月よりずっと小さい星だということがわかってしまったらしいですね。
写真の場所はそんなにオシャレな場所というわけじゃないみたいです ^^;

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