ペナンペ、パナンペ

『北海道昔話道東編』というおみやげ屋さんで売ってるらしい本の、 
「ペナンペ、パナンペに女にされる」という話。
二人の男の子の話です。

「パナンペが、「さあ俺達は夫婦になるのだ。二つの寝床を取ってくれ。寝るのだから。」と言うと、ペナンペはぱっと飛び起き、大笑いしながら気尻座の方へ逃げました。だが、まだ戸の外へ達しないうちに、パナンペのために美しい少女にされ、本当に女の心を持って気尻座に尻餅をつきました。その後ペナンペは本当の女になってパナンペの妻になり、夫婦仲良く暮らしたそうです。 」

以前あるHPからコピーしておいたものの要約ですが、そのHPは今はありません。
ペナンペという名前は古いアイヌの伝説にも出てくる名前らしいのですが、この話はそんなに古くない時代の創作のような印象です。

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