20年

さいきんだいぶ更新とどこおりがちです。トランスネタに限らず、自由に書いたほうがいいのかもしれません。

20年前のことを、いろいろ書こうと思っていたのですが、なんとなくまとまりません。写真だけアップしてみます。

ところでパートタイム(MTF-TG)の人が就職するには、同世代の男性が少ない職場がいいかもしれないと思ったり。20年もたつと、同世代の男性とは、やけに色白だとか見た目の差がとても目立ってくるでしょうから。老人や女性や青少年の多いところということになりますが、どんなのがあるでしょうね。

とまらない涙

インスタントラーメンといえば、昔なつかしいコマーシャルソング。

♪雨が降ってる日曜日 坊やどろんこなぜ泣くの 
 あそこの角でころんだの どうしてそんなに急いだの……

という歌がありました。
雨の道でころんで、どろんこになってしまった坊やは、あのあと、どうなったでしょう。

泣きべそをかいていたら、「どうしてそんなに急いだの?」とやさしく声をかけられると、こういうとき、子どもは急にわっと大声をあげて泣き出すものです。
それは自分の痛みや悲しさのことを、声をかけてくれた人が解ってくれて、気持ちが通じあえたと感じるからなのでしょうね。

こういうのは、おとなになってからもよくあることです。一人でじっと悲しみに耐えていたのに、声をかけられたために、涙が果てしなく止まらなくなるような、そんな涙。
気持ちが通じあえた涙なら、何度でも流してみたいかも

冷めやすくなく

熱しやすく冷めやすいのは、男女を問わずあると思うのですが、どちらかというと男性のほうが周期が短くてやや激しいところがあるかもしれませんね。メールや掲示板とかでも、一時期にどっと来て、あとはぱたっと止まってしまうのは今は男性が多いかも。

女性のほうがじっくりスローペースで始まって、かめばかむほど味が出てきたり、自分と違う面もふくめて許容しあうことになると思うのですが、男性は自分の理想像の中に相手を封じこめて一人で勝手に熱中してしまうきらいがあるかも。最近よくいわれる男性のコミュニケーション力不足のことなんでしょう。

どうしたらいいんでしょうね。そんな簡単にはいかないかもしれませんが、
理想が一つだけというのは、マズイと思いますよね。1つだけだと○か×かだけですから理解はすすみません。たくさんあったほうが良いと思います。最近の時代の傾向は、「第2志望」とか「次点」とかいうのを無価値に思いこむ傾向が強いですけど、そういう見方も捨てるべきでしょうね。
別にあたし第二希望でも気にしませんから ^^ゞ

ちょっとだけスマートに

鳩子流の文章の書き方というか、なんとなくそういうスタイルがあるかもしれませんね。
たいていは帰納的にたどって想像したものを、その逆にというか、時間の経過通りのように書いてます。文章の導入部は思考の導入部ではありません。思考の導入部には最初の直感が働いてますから、それがいわばサビの部分で、いちばん強調したいところだったりしますね。それが文章の真ん中あたりに来ることが多いです。
そこで文章を打ち切ってしまうと、それが「結論」みたいになってしまって、文章としてスマートではありませんから、そのあとに何か書き加えるわけです。書き加えることは、次へのステップになるかもしれないことや、ちょっとした連想じみたことです。単純な連想ならダジャレ落ちになったりしてます。
書き始めの前置きが長過ぎて収拾がつかなくなるときは、しり切れトンボで終わります。
そんなふうなのが居心地の良い感じです。

じゃあまたね

子どものころの遊びは、男の子も女の子も、みんなで手をつないだり、馬乗りになったり、鬼ごっこでつかまえるときは抱きつくように襲いかかられたり、何をするにもスキンシップだらけでした。
けれど今から思うと、ある時期から女の子たちがそういう遊びから遠ざかっていったような気がします。小学校4〜5年生くらいからだったでしょうか。あたしは男の子のグループにいたことに気づきました。

けっきょく女の子の世界から離れてゆかなければならない生活になってしまうのかしら。それはとてもさみしいことだけど、でもいつかまた戻って来れそうな、そんな気もしていました。いつかきっと。それは確信とか、そういうものではなかったけれど、涙涙のお別れということでもないんだし、「じゃあ、またね」とか、そんな感じでした。でも涙は、だいぶあとになってからじわじわとにじみ出てくるものなのです。

あのころ、同級生の女の子たちが遊びに加わらなくなったころ、よくいっしょに遊んだのは近所の年下の女の子でした。ちょっとおてんばだった彼女も、今はもう立派なおばさんで、先日お話したとき、旦那さんが手術することになったといって心配そうにしていました。でもその後の経過は良好とのこと。よかったですね。

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