地味めの次は?

ちょっとぶらぶら歩くくらいでは
ブーツなんかはきません。

先週の写真ですが、
それにしてもちょっと地味めな服装です。
こういうのが続くと、
一気にロリータさんみたいな方向へ行くことも
あるのかもしれませんね。

夢十夜 トランスジェンダー」と検索したら、
トランス系では鳩子のページのほかには、
「さとしの哲学書簡」さん。
そこには、
トランスジェンダーの内面的なものは
創作の形でしか表現できない
と書かれていましたね。



すみれの花咲くころ

♪ すみれの花咲くころ
♪ 初めて君を知りぬ
いい歌ですね ^o^

もうすみれが咲いているのかしらと花壇に近づいてみたら、「ビオラ」と書いてありました。
外来のすみれの一種でそう呼ばれるものもあるようですが、どうもこういう名前は困ります。
「トランスジェンダー」という言葉もそうなのですが、そういう言葉にはまだ文化というものがありません。
だいいち詩になりません。
パンジーの黄色いのはいかにもパンジー(別名・三色すみれ)という感じですが、紫色の花はやっぱりスミレですよね。
ビオラというのは英語のバイオレット(violet)の違う国での呼び方なのでしょうけど楽器と間違えてしまいます。
写真の花壇の花は、温室で咲かせたものを植え替えたのだと思います。もっと在来種を育てることの努力も必要なのでしょう。

『どろろ』

昨日は幕末の盗賊の話でしたが、戦国時代の子どもの盗賊・どろろが主人公の手塚治虫のマンガ『どろろ』が、実写版映画で27日公開になるそうです。

 手塚治虫の『どろろ』は1967〜1968年に少年サンデーに連載された漫画です。
 戦国時代、ある武士が、自分の野望のために四十八匹の妖怪と契約し、そのために、生まれた子どもは肉体の四十八の部分を失った不具の姿でした。その子が百鬼丸です。彼は、生まれてすぐに、たらい船で流されて捨てられました。そして幼いころから放浪をつづけ、一匹の妖怪を退治するごとに、失ったからだの一部分を取り戻して成長してゆくというストーリーは、とても人間的で象徴的なドラマになっています。
 百鬼丸の試練は、父の犯した罪への贖罪の旅なのだともいえます。
 百鬼丸を「あにき」と呼んで慕う少年がどろろです。どろろは戦国時代の戦災孤児で、時には小さな可愛い盗賊にもなって、たくましく生きて来ました。百鬼丸が農民の少女を助けたときに、そばで焼餅を焼いたこともあるどろろは、本当は女の子だったことは、物語の最後の場面で明らかになります。女の子が男の子の姿をしていたことになります。
 けれど、読者の側からすると、それはそれほど突拍子もないことではないように受けとめられました。それは百鬼丸が少しづつ本来の自分の姿を取り戻して変わってゆくわけですから、どろろだけが幼い姿のままで変わらないはずはないのです。
 どろろは、女の子で生まれて男の子として育ったことになります。でも物語を読んでゆけば、男の子としての成長の結末が美しい娘でありうることに、心を動かされます。「女の子→男の子」なのか「男の子→女の子」なのか、それはどちらでもありうることが、少年としての両性具有性ということなのでしょう。
 また戦国の世に男性的な視点からだけでは、平和は訪れないだろうというのが、作者のみかたなのかもしれません。
 そして少年の成長のドラマには、必ず「別れ」が訪れます。(2005/5/26 改訂)

その他の手塚漫画について
→ 「手塚治虫のアンドロギュノスたち」

舞台女優になりたかったころ

12/17「子どものころなりたかった職業」には書き忘れましたが、20代のころなりたかった職業に、舞台女優というのがありました。
たとえば三輪明宏のような人になるには、稀な才能がなければなれませんし、ニューハーフのような仕事には、あたしは向いていないと思いました。

そこで漠然と思っていたことは、日本には歌舞伎というのがあり、明治時代に西洋人に評価されてしまったために、江戸時代の服装のまま古典芸能として固定化してしまったのですが、もとは江戸時代の庶民が憧れる服装をした役者が出る江戸の現代劇だったのです。歌舞伎の古典芸能化に飽き足らないようなエネルギーは、現代日本にもあると思えるので、そのような現代劇の劇団もあるに違いないと思ったのです。つまり宝塚の少年歌劇版です。でもそのようなものは、ありませんでした。

やはり明治の国家はそのようなものは認めなかったのだと今なら理解できます。
近代日本が捨ててしまった大事なものの一つではないかと、今でも思うのですが、日本は本当に残念な道を歩んでしまったものですね。

遊星ジェンダー

去年の夏の話題ですが、
冥王星がメジャーな惑星ということではなくなったということ、専門家の議論も迷走し、けっきょく冥王星にとってははた迷惑な結果になりました。

「惑星」という漢字2文字の言葉ができたのは江戸時代の末のころらしいです。「遊星」というのも同じ頃だそうですが、大正時代の前後は遊星のほうが優勢だったらしいです。
「遊星」のほうがなんとなくセンスがいいと思いますね。
外惑星の少し戻ってはまた進むという動きは、行き先を見失ったわけではありませんし、ちょっと遊んでるだけ。夜空をちょっとトランスするというか別方向へ横切る詩人の遊びなのでしょう。

英語のプラネット(planet)は、「さまよう人」という意味のギリシャ語が語源だそうです。
「さまよい人」でも悪くはないのですけど……

タイトルに「遊星ジェンダー」と書いたけど、話がまとまらないところもいいのかも。

鳩子に50の質問

ブログ管理人のプロフィールを書いてなかったので、ある50の質問から。

鳩子に50の質問
Q1.名前は?   A.鳩子
Q2.生年月日  A.月の静かな夜でした
Q3.身長/体重/座高  A.170/??/??
Q4.血液型/星座  A.えー…とを……?
Q5.職業  A.女優になりたかったけど
Q6.使っている携帯は?  A.?
Q7.乗ってる車  A.自転車
Q8.趣味  A.写真と詩でしょうか
Q9.どんな性格?  A.優柔不断
Q10.芸能人に例えると?  A.天然ぼけ系

Q11.自分の長所は?  A.わりと義理堅い
Q12.自分の短所は?  A.人にだまされやすい
Q13.特技は何?  A.15分メイク
Q14.くせは何?  A.思い出し笑い
Q15.どんなファッションですか?  A.お姉さん
Q16.毎月/毎週買う雑誌は?  A.立ち読み
Q17.最高睡眠時間は?  A.起きたらまだ薄暗かったのでまた寝ようと思ったら夕方でした
Q18.最近のマイブームは?  A.納豆 ^^;
Q19.休日の過ごし方は?  A.何も考えない時間
Q20.朝起きたらまず何をする?  A.あと5分、ふとんの中にいる

Q21.好きな言葉  A.しあわせ
Q22.好きな音楽  A.バイオリンの曲
Q23.好きな食べ物  A.お茶づけ
Q24.好きな本   A.家なき子
Q25.好きな芸能人 A.神戸浩、最近見てないですね
Q26.好きなテレビ番組は?  A.今日のお料理(グッチ裕三、平野れみ)
Q27.好きな映画  A.ちゃっぷりん
Q28.宝ものは何  A.思い出
Q29.お気に入りのファーストフードは?  A.箱根そば
Q30.吉牛とマックどっちが好き?  A.?

Q31.好きな異性のタイプ  A.シャイで、おだて上手な人もいいですね
Q32.嫌いな異性のタイプ  A.自慢話ばかりの人
Q33.彼氏彼女はいるの?  A.??
Q34.もし自分が異性だったら  A.鳩子のような女はほっとかないです
Q35.幸せを感じる時  A.肌ざわりの良いものに触ったとき
Q36.不幸だと思う時  A.痛いのきらいです
Q37.UFOキャッチャーに最高いくら費やしたことがある?  A.?
Q38.もしお店を開けるとしたら何屋さんを開く?  A.古い音楽の喫茶
Q39.ゲームセンターで真っ先にするゲームは?  A.パソコンのソリティアならしました
Q40.コンビニでよく買うもの  A.豆乳

Q41.何度ぐらいまでお湯につかれる?  A.冷たくしないで
Q42.今までしてきた中で一番良いことは?  A.公園のゴミ拾い
Q43.今までしてきた中で一番悪いことは?  A.自覚なし
Q44.尊敬する人は?  A.冷静な批評家
Q45.1億円あったら?  A.セカンドハウスがほしい
Q46.あと3日の命だったら?  A.泣く
Q47.自分の値段はいくらぐらい?  A.ローンでいかがですか?
Q48.人生の目標  A.もう少し何かを知りたい
Q49.誰にも言えない秘密をどうぞ  A.じつはおかまです? ^o^;
Q50.最後にひとこと!  A.ひまだったら質問1からまた見てくださいね♪→^^;

曲がり角

垣根の曲がり角で、たき火。
そういのはもう見られなくなりました。

あたろうか、あたろうよ……、童謡では、「しもやけお手手がもうかゆい」と歌われ、そういえば思春期のころから、よくしもやけには悩まされました。
そのしもやけも最近はあまりありません。暖かい暖房の完備した部屋で過ごすようになったせいでしょうか。

お肌の曲がり角は、とうに過ぎている人でも、人生の別の曲がり角にさしかかっている人もいるのかもしれませんね。

むかしマンガか何かで見たのですが、曲がり角でパッと変身するシーンがあって、探偵マンガの追跡の場面だったのでしょうか、ぼんやりとそのシーンだけが記憶にあります。

鳩子のサイトの現状と今後、SNSについて

鳩子のいくつかのサイトについて、整理してみます。

「鳩子の忘れな草紙」 ときどき難しい問題も話題にするブログです。MtFトランスさん以外の人にも興味を持ってもらえそうなテーマを取り上げることも多いです。

「Hatopia 鳩子のホームページ」 アルバムや詩がメインコンテンツです。2006年のアルバムを少し作りたいです。詩については、ブログや日記の中にそれらしいものを書いているので、再録を載せるとかしたいです。
「トランスジェンダーな日々」 このページです。継続です。
「画像掲示板」はやっぱり難しいでしょうか。

「鳩子の玉手箱」 携帯サイトで、掲示板も男性のお客さまが多いです。

「鳩子カプセル」 ホームページの中の容量の大きい画像と、「鳩子カプセル」の動画を、まとめて一つの場所に整理したいのですが、CGIを使える場所を探してます。AAA!CAFEは動画がNGなのでダメでした。

「やっぱり鳩子」 Yahooブログですが、RSSを利用したブログや日記の最新記事へのリンクのほかは、目立つものはありません。アクセスもほとんどないので閉鎖を検討中。

「T's LOVE」 SNSは鳩子には不向きなのでしょう。SNSはどうしても特定の数人とのプライベートな交流のためのものになってしまいます。ひところ流行った画像掲示板もそういうところがありましたね。鳩子はそういう「数人」を限定することができないので、休止になると思います。
★SNSについてはコメントで。

逆上がりと身のこなし

もう何年も前からのことなのですが、鉄棒の「さか上がり」ができない子が増えているらしいです。
鳩子は運動は苦手だし、男の子のわりにお尻は重そうだし、さかあがりはできなかったと思われそうなのですが、実はできました。
小学校の体育の時間に鉄棒を前にしたとき、できないかもしれないと思って、とても不安な気持ちでいたことを思い出します。2〜3回試みてできたのでした。

逆上がりができない子が増えたことついて調べてみたら、外で遊ばない子が増えたため、という指摘がありました。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/archive/news/2004/03/24/20040324ddm013070037000c.html
「原っぱで追いかけっこをしたり、木登りやジャングルジムで遊んでいたりするうち、身のこなしを覚えた。その機会が不足しているのだ。」

なるほどと思いました。
現在の生活では、お茶を入れるにしても、電気ポットのボタンを軽く押すだけでお湯が出ます。便利になりました。10年以上前は、電気ポットの上の丸いところをぎゅっと押し続けると、ポンプのようになっててお湯が出るのでした。もっと前は、ヤカンいっぱいに沸かしたお湯を魔法ビンに移し変えて、重い魔法ビンを傾けて持ってお湯を注ぐのでした。からだじゅうの筋肉を使って、からだのバランスをとりながらの動作だったのですが、今は指先を触れるだけになりました。
そんなぐあいに子どものころから、からだの筋肉の中であまり使わないような筋肉がたくさんあって、そのまま大人になってしまうのが、今の生活なのでしょう。
歩き方がロボットのようにガクガクしてる若い人をときどき見かけます。同様の原因があるのでしょう。

若い純女さんよりも40代以上のトランスさんのほうが、歩き方も身のこなしも、よっぽど綺麗だというのは、そういうところにも原因があるようです。

男女は老いて中性化する

年末年始はついテレビをよく見てしまいますが、年末のトーク番組で松任谷由実女史が言うには、

> 女性はほうっておくとどんどん低い声になる、男性は高い声になる、ホルモンの関係らしい

というお話……。声だけでなく年齢とともに容姿も感受性もだんだん中性的になってゆくのかもしれませんね。人は生まれたとき中性的だったとしたら、老いもまた中性的なものに戻って行くことなのかもしれません。そういう年齢を迎えるための心の準備も必要になってくることでしょう。

さてお正月の懐メロ番組では、女性歌手は、ほとんどのの人が声が低くなっていました。男性歌手はちょっとわかりません。男性歌手は若い時代に中性的な魅力というか無理に高い声を出してた人も多かったかもしれませんので。
ミニスカートで一世を風靡したある女性歌手は、今も美脚でしたが、プロポーションはやや胸板が厚めになってしまったというか、これも一種の中性化と考えればやむをえないことなのかもしれません。でも男性のプロポーションは、女性化ではなく幼児化してゆく感じです。
ある人が言うには「女性はおじいさん化する、男性はおばあさん化する」ということらしいです。
両性的だった人も、中性化することでしょうね。

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