1980年代後半

1980年代後半というのは、つまりバブル全盛のころのことです。あの時代の反省をいまだにできないでいることが今の日本人の低迷の要因なのでしょうが……、それはともかく、
あの時代は、肩バッドとボデコンの時代でした。雰囲気はこのページで少しわかるかもしれません。
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小柄な女性も、大きな肩パッド入りの肩幅が横にはみ出たようなスーツを着て、靴はかかとがほとんどないようなペッタンコのパンプスを夏でもはいて歩いていました。90年代前半もそんな感じ。なんでああいうのが流行したのか不思議です。

84年からのロス疑惑事件の報道で、みんながマスコミに躍らされてしまうようになりました。M氏を疑いの目で見たほとんどの日本人の中に、そのことを本当に反省できる人は一人もいないのでしょう。(私もです)。
子どもの自殺が1年のうちでいちばん少ないのは毎年4月ごろで、それは学校の新学年なので新しい環境のために適度の緊張感もあり張り合いのある時期だからなのだそうですが、1986年の4月ごろも当然少なかったそうです。けれどその年の4月にあるアイドル歌手が自殺したために、少なかった事件が探し出されて後追い自殺であるかのように次から次へと報道されました。数年後に朝日新聞記者の反省の手記を紙上で見たことがありますが、それでもそういう報道は今も変わらないわけです。

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