夏の名残りの


涼しげな、静かな森の陰から、突然に聞こえた蝉の声。
行く夏を惜しむように、そして短い命を悲しむように、
私の心を惹きつけました。
長かった幼年時代のことは、とても語り尽くすことはできずに、
蝉たちの夏は、狂った春のように悲しく響きます。
幼い夏にも、啼いていた蝉たち。

Trackbacks

コメント

setchimo : 2006年9月1日 20:11

Moonlight rhapsody
そして 興梠の.......
月なき そらへ 唄うには.......
せんなくも......
望月 照らすを 夢にみて.......
焦がれて 響かす らぷそでぃ.......

5月に 臥してより.......
ご心配を おかけしております........
相変わらずの 容態なれど........
わづかばかりの たのしみを.......
とりもどしつつ.......
今夜に お礼のcommentです.......

かしこ

鳩子 : 2006年9月2日 02:08

歌いましょうか
9月になって、夜はひんやり、もうじき蟋蟀さんの静かな囁きも聞えてくるのでしょう。
秋からほんとうの一年が始まるような・・・
なにか歌が始まりそうですね。
それで3ヶ月もするともう歳の瀬・・・だったりして、短すぎるのがほんとうの一年なのかも???

(興梠は人の苗字にあるようですが、香炉に使う香木の意味なのでしょうか・・?)

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