桜の月の終わりの憂鬱

4月も終わりなので、今年の桜の写真です。
2、3日前からちょっとまた鬱状態になってるのですが、たまたま性再適合手術をした人のサイトを見たからなのでした。そういう人の手記は、ほとんど読まなかったのですが、確かホームページを始めてまもないころにもそんなことを書いたような気がします。調べてみたら2003年の4月29日の日記です。偶然にも同じ日でした。

「以前はああいう手記を読むと、鳩子はとても精神が不安定になったのですが、今はそれほどでもないみたいです。でもまだちょっと動揺します。鳩子の過去はまだ、ほんわかした甘い回想の断片でしか書けません。」

3年前に「それほどでもないみたい」と書いたのは、ホームページを始めたばかりの意気込みからくる希望だったのでしょう。それほどでもなくはなくて、そういう心理は今もほとんど変ってないみたいです。
そういう心の動揺は、たぶん一種の嫉妬によるものなのでしょう。きっとそうに違いありません。だから言葉に出ずに表現のしようのない心理状態になるのです。
GIDグループの中というのも、ものすごく嫉妬心が渦巻く世界らしいのですが、わからないでもありません。あんまり関わらないほうがいいのかもしれません。鳩子の場合については、もっと歴史や文学の世界に浸るのが正しいことだと思います。

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