長い余韻

人に親切にしてあげるっていうことは、大切なことですよね。特に弱そうな性格の人、自己主張も苦手でさみしそうな感じの人には少しだけ余計に親切にしてあげたりして・・・。そういう人からどうしても会いたいっていわれて、でも今ちょっと2、3日は忙しい用事があるからっっていっても、それでもすぐ会いたいなんていわれたら困ってしまいますよね。それで電話が切れて、何日が慌ただしい日が続いて、彼のこともつい忘れていたら、1週間くらいして彼が自殺したなんて知らされたら、ほんとうにショックというか、落ち込んじゃいますよね。あのときそんなにせっぱつまって悩んでいたのかしらって、無理してでも会ってあげるべきだったんじゃないかって・・・。思い出すたびに悲しくなってしまいます。

話は変わりますが、田舎暮らしだと、ちょっと遠くの人に会うのも、準備がたいへんで、大事業だったりします。ぱたぱた厚化粧する時間も考えなくちゃならないし、でもそういう数少ない経験を、何度も思い出したり、違った見方で考え直してみたりして、長い余韻に浸ることになります。

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