左右非対称

人間のからだはよく見ると必ずしも左右対称にできていないものなのですね。
形や大きさもそうですし、利き手や利き足などもあります。動かしたときにどちらの関節のほうがよく曲がるかとかもあります。そのほかには皮膚の敏感さというか、左右で感じやすさが違うところもあります。
この写真では左のウエストから腰のラインがまあまあに見えますが、反対むきのポーズで右側も同じようにというわけにはいかないかも。

鳩子のHPのデザインは、左右対称のレイアウトというのは少ないです。アルバムのページには少しあります。きっちり左右対称というのがあまり好きでないみたいです。

写真ポーズ一般についても、左右対象のポーズでは、あまり面白くありません。
女性らしく見えるポーズの基本というのもそうでした。
つまり、からだの中心線のどこかを曲げて見せるわけです。首をちょこっとかしげただけで可愛らしく見えますし、腰をくねらせてぐっとセクシーに見えたり。そうやって、からだの中心線でS字をえがいたり、もっと複雑な曲線になったりです。
それから、からだをよじるポーズでは、腰は正面を向いて胸は斜めで顔は正面というのがウエストも細く見えますよね。
ただし真横から見たときの背骨は猫背にならないようにするのが基本でした。

↓2月〜3月の写真を見ても、首がまっすぐなのは、すぐ下のパンジーの写真だけでした。花壇のそばにしゃがんだとき、足の組み方に神経がいってしまったためか、ちょっと硬い感じのポーズになってしまいました。

Trackbacks

コメント

雨庭みどり : 2006年3月21日 21:03

ふむふむ、意識的ポーズで非対称を作るのですね^^b

私の場合は、元の背骨自体がSの字に曲がっているので
ダメです(笑)。ポーズの前に、クビを真っ直ぐしなさい、
と言う感じですので、難しいですf^^;

ただ、背筋を伸ばすというのは、どんなことでも大切な
ことのようには思いました。ポーズでも、体をねじって、
でも背骨の芯は、真っ直ぐ意識するということだろうと
思います^^。勉強になります(^_-)〜☆

鳩子 : 2006年3月22日 00:09

みどりさんの謙遜表現は差し引いて読まなくてはいけないのですが……。
決めポーズとかの意識的すぎるポーズは、やっぱりそういうものとしか見えなかったりしますよね。

まっすぐ歩いているときに左側に気を引くものを見つけたとき、最初に視線だけが動いて、次に顔が動き、首から上体がしなやかに引きずりこまれて行くように動いて、その途中の一瞬のポーズが良かったりします。見つけたことの喜びの表現になってるようなポーズで、そういう感じを自然に出せればいいですよね。

< 物思いのパンジー | top | あご >