ひなまつり2

ひなまつりについては、女の子のあいだでも最近は盛り上がりにくい傾向があるのかもしれません。

前回追記した、「子供たちだけの行事」というのは、雪国の「かまくら」や、ほかにも大人は関与せずに子供たちだけ集まって何かをしてお菓子をもらって帰るようなお祭というのが、新年から春先にかけて各地にあるらしいです。
戦後、国民の祝日として「子どもの日」を決めるときに、5月5日と並んで3月3日が候補にあったという話を聞きました。3月3日が推された理由というのも、「女の子の祭」というより「春先の子どもの祭」という意識が強く働いてのものと思います。
もしかすると「女の子の祭」「男の子の祭」というハッキリした区分けが広く庶民へ浸透していったのは、そんなに古いことではなく、戦後のことなのでしょうね。
子どものころから性別を強く意識させるということは日本の伝統にはなかったことだろうと思います

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