「もう男(女)ではない」

「紫陽花」の季節にそういう題名の小説(吉行淳之介)をぱらぱら見てたら、子宮筋腫の手術をした老女が「私はもう女ではないから」とつぶやく場面がありました。そういう言い方をする女性は、よくいます。ところが、男性で陰嚢摘出手術を受けた人が「自分はもう男ではない」と言うケースは、滅多にないことでしょう。言ってもいいのに……

更新 詩集〜迷い道の野苺 できはいまいちかも。
(桑の実をイメージして最初「野葡萄」の題でしたが翌日に訂正。)

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