美空ひばりの命日

 18日に美空ひばりのことを少し書いたら、またもや虫の知らせ*^^*  知らなかったのですが、今日が美空ひばりの命日でした。15周年になるのでしょう。
 あたしにとっての美空ひばりは、古い時代劇の映画で、みなし児の男の子が旅の曲芸団に拾われて、宙返りをしたり歌ったり踊ったりして、でも本当は男の子ではなく、お城のお姫さま。悪人にお城を乗っとられて以来、男の子の身なりで生き延びてきたのですが、昔の家来が集まってお姫さまを助けてお城を取り戻すというお話のイメージなのです。

秘密のヒロイン

 あたしが子どものころ、ときどき内緒で女の子になっていたことは、秘密のことでした。幼い子どもがなぜそれを秘密にしなければならないと判断したのか、ずっと疑問に思っていました。思春期以後に多くの人が感じるようなうしろめたさのようなものは、なかったのです。ただ姉のパンツをはいて叱られた記憶があるので、それでいけないことと思ったのかもしれませんが……。
 昨年の秋、掲示板で子どものころのテレビ番組のことが話題になったとき、本当の理由らしきものがやっとわかりました。それはたとえば、普段はクラーク・ケントと名のるただの新聞記者であっても、いざとなればスーパーマンとなり、しかもそのことは絶対に秘密にしなければならないことなのでした。ヒーローであることを秘密にしなければならないというドラマは当時たくさんありました。8マンの東八郎、ウルトラマンもそうですし、時代劇でもお姫様が旅芸人の姿で曲芸をするというのは美空ひばりの映画に多かったです。思い出せないドラマがもっとたくさんあったと思います。
 そういうドラマから、人には秘密にしなければならないものがあると思うようになったのかもしれません。秘密を守ることが少年の心の快感となり、秘密にすることによってヒーローやヒロインと同化できるような……そういう少年時代だったのでしょう。
 ※ 今の商人姿の水戸黄門や、町人姿の遠山金四郎にも"秘密"があります。昔から好まれる物語のパターンなのでしょう。

紫陽花と川柳五句

今年の紫陽花
お出かけした公園になかったので
道の途中でおりてみました

吉沢かおりさんの掲示板に書き込みした五句です

遅れてもうしろめたさはなかりけり
お化粧に手間をかけすぎ遅刻する
うれしやら中年太りで谷間でき
山道も無理する好きなハイヒール
一日も楽しく過ぎて青いあご

(タグを利用して縦書き表示でしたが、shiromuku移行で横書き)

お産婆さんとか

むかしの出産はとても危険をともなうものだったといいます。お産婆さんは、のんの様(老婆の巫女)を兼ねたりする霊感の強い人たちだったので、今の人にはもうわからない方法で難を避けることができたのでしょう。今の近代医学の全盛期の時代では、出産はほとんど病院で行われます。けれど出生率が1.3を下まわったそうですから未経験の母親が多く、安全が高くなったのかどうか……、とにかくGIDの問題にしても医学関係者にはもっと謙虚さが求められるべきなのでしょう

あたしも…… 名前: 鳩子 [2004/06/14] No.7730
神社仏閣めぐりへ連れてってくれる男性募集中、かな? ^^*
HPの画像掲示板では、レスのとき毎月40枚以上の自分の写真をハリコしてたことに気づきました。
だからアルバムのページの更新が少なくなってるわけなのですね〜 ^^ゞ

夢十夜

夏目漱石の『夢十夜』という1つが3ページくらいしかない物語。
 「死んだら、埋めてください。大きな真珠貝で穴を掘って、そうして天から落ちてくる星の破片を墓標に置いてください。そうして墓の傍らに待っていてください。また逢いに来ますから」 「百年待っていてください」
 女はそう言って息を引き取ります。男は言われた通りに待ってみましたが、百年たったのか、たたないのか、女に騙されたのではないかと思うころ、苔のむした墓標の下から青い芽がふいてきて白い百合の花が咲きます。花びらに天から一しずくの露が落ちたとき……。
 美しいお話ですね。

青空文庫 夢十夜(夏目漱石)

2007年1月、「ユメ十夜」という映画になるそうです。

「チエリ」読みました

ユキさんの白翼黒翼への書込から
No.0444 投稿者:Hatoko  :2004/06/04
「チエリ」読みました。
天井をながめているところからだんだん状況が展開していって、サスペンスのような感じでひきつけて、最後は、なるほど、という感じ。
こういう展開のも書けるんですね(といっても詩とIGシリーズの他は読んでないんですけど<(__)>)
子どものころ風邪で寝込んだりしたときに、天井のシミを眺めながら、いろんな空想をしたことを思い出しました。天井のシミが妖怪にばけたりするマンガもありましたけど。

新しいリンクバナー。みつぐ氏のところで使用される。

右のポッケにゃ…… ^^ゞ

女の子の服はなぜかポケットが少ないですよね〜
なんでもかんでもポケットに入れて
ポケットをふくらまして歩いてた男の子のころも
よかったですよね〜 ^^ゞ
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>Re:左のポッケにゃ…… ^^ゞ Setuna
そっだね〜.......
どらえもんの......ポッケなら.......
いっこで.....いいかも.........
ついでに.......
たたくと.......ビスケット........
どっかに......売ってないかしら......(*^。^*)

「もう男(女)ではない」

「紫陽花」の季節にそういう題名の小説(吉行淳之介)をぱらぱら見てたら、子宮筋腫の手術をした老女が「私はもう女ではないから」とつぶやく場面がありました。そういう言い方をする女性は、よくいます。ところが、男性で陰嚢摘出手術を受けた人が「自分はもう男ではない」と言うケースは、滅多にないことでしょう。言ってもいいのに……

更新 詩集〜迷い道の野苺 できはいまいちかも。
(桑の実をイメージして最初「野葡萄」の題でしたが翌日に訂正。)

明治の禁令”

三橋順子さんの『日本トランスジェンダー略史』によると、明治維新のころ、異性装は法律で禁止にされたらしいのです。歌舞伎俳優が舞台の上でする女装などを除いてすべて禁止。
禁止令が出たということは、つまりそういう人たちが非常に多かったということでしょう。一方、明治政府がめざした軍国主義と欧化政策の観点からみれば、軟弱で非文明的な旧習ということだったのでしょう。こんなことをやっていては欧米に勝てないどころか、植民地になってしまう、ということだったのでしょう。
男は兵隊にとられましたが、女もそれ以前の時代のようなわけにはいかず、貞淑で家の中を守るのが一番ということになりました。こうした日本人の男女観はわずか130年くらいのものなのですが、さも大昔からのものであるかのように考えたのが戦後の思潮です。そんなことをいいつつ戦後はもう60年。こうした男女観を最も代表する時代となったわけですから、昔の人のせいにするのは間違いなのでしょう。
★ 法律に書かれたからといって立ちどころに取り締まりが行なわれたということではなく、軍国教育と文明開化の中で自然に陰の世界へ押しやられていったものと思います。

4日、80000アクセス。peachclubにハリコしたせいで1日後は80800。 その記事。
 鳩子の……  ホームページも そろそろ、だいへんしん するかもね!
 (しないかもしれないけど)
 でもちょっとだけ更新

初投稿は1年前でした

【 登録No,585 】 06月02日 鳩子(Hatoko) ( 関東 / 170cm x ??kg x ??歳 )
【 タイトル 】 ★ 初投稿は1年前でした
【 メッセージ 】
★ みなさん、元気でNHネットを見てますか?
ボーイフレンドについては、
そうですね〜、2〜3人でいいんですけど、
たまに鳩子の都合に合わせて有給とってくれて、
綺麗な写真を撮ってくれる人?

2日「おしゃべり」に谷間の話を改訂アップ。アルバムにハトコの日々アップ。

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