読書の秋に

わたしたちが自分自身を知るために、いろんな本を読んで、性同一性障害であるとか、T?であるとか、そういった大枠の中に自分自身を確認することで気が楽になることがあると思います。
 けれどいろんな例をたくさん知れば知るほど、自分自身の居場所は再び混沌とした霧につつまれ、ときに古い言葉でいうTSやら性転換症的方向へ激しく動揺してゆく自分の心がとても怖くて、そういった本を読むことはやめて、空想やメルヘンや古代の本を読むことに心の落ち着きを求めてきました。それは一見現実からの逃避のようにも見えたのですが、古い歴史を調べ学ぶうちに、決してそうではないんだということを少しづつ感じるようになってきました。
 鳩子のホームページの読書の欄をもっと充実させていきたいと思ってはいるのですが……(12/7 ブログ)

写真は、アングルとか光のぐあいで、丸い顔に写ったりすることがありますが、これは森山加代子似のと同じ日のものなんですね。

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