クミコの『接吻』

 "熟女歌手"クミコのアルバムAURAから『接吻』などを聞く。最近のものとは少し違う3年前のアルバム。男の愛を確かめるためにキスを唇にさせない(娼婦のように)とか、夢だと錯覚するくらいの長いのがいいとか、そんな歌詞(松本隆)。
 ペンネームの衣通子の「通」の字は、娼婦を意識したものといったら驚く人もいるかもしれません。「おつう」という名はその種の女性に多い名前だったそうです。「宮本武蔵」に登場する「お通」もそうだったという説もあります。娼婦性といったほうがいいと思いますが、写真という形ではあっても、不特定多数の男性たちにある種の性的な満足感を与える女性という意味では、あたしも同じなのです。
 もちろんあたしは娼婦ではありません。今日の日誌は誤解されやすいかもしれませんが、誤解しないでくださいね。

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