セルフの達人(セルフタイマー撮影法)

鳩子のホームページの写真は、多くはセルフタイマーによる撮影です。
セルフとなるとやはり三脚を立てての撮影になります。慣れてくると、カメラのファインダを覗いてフレイミングを決め、シャッターボタンを押してちょこちょこっと歩いてポーズをとるだけになってきます。

以前いちばん長く使っていたカメラは、コニカのコンパクトカメラでした。使うときはレンズ部がモーターでせり出してくるカメラです。形は小さいのですが、レンズが出ているぶんだけ立体感があるため、離れた場所から見てもカメラの向きがわかりやすいのです。それで、頭が切れそうだと感じたら腰をかがめてみたり後ろにさがったりして、顔が切れるような失敗がほとんどなかったカメラでした。1
セルフ撮影の上達のためには、こういうカメラが良いと思います。デジカメでも同じです。

さて、使いやすいカメラが決まったら、撮影場所を探します。この風景に自分がおさまったら奇麗だろうなという場所です。自分の立つ場所も決めます。(写真左の●印)

慣れないうちは自分の立つ場所を先に決めて、そこから5歩くらい歩いた場所に三脚を立てます。5歩の距離でじゅうぶん全身が入ります。そしてファインダを覗いてみて、立つべき場所がフレームの一番下より少し上になるようにしてカメラを固定します。(写真左)
そしてセルフにセットしてシャッターを押し、決めた場所に立ちます。(写真右)

あとは回数を重ねて慣れるしかありません。慣れてくると、カメラの向きとカメラからの距離感だけで、自分のからだのどこまでがフレームのどの部分におさまるか、だいたいわかるようになってくるから不思議です。これであなたも「セルフの達人」になれるかも?

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