木曽義高のお話

平氏を討つために源氏が立ち上がったころの寿永二年(1183)、源頼朝と木曽義仲の仲が悪くなり、義仲は嫡子の義高を鎌倉へ預けることになりました。義高は当時11歳、頼朝の長女の大姫(6歳)と幼い夫婦となったのです。
 その年、義仲は京に入って平家を追い出しましたが、翌年には頼朝が差し向けた義経らの軍に敗れて近江国で戦死しました。頼朝は、少年の義高の怨みを恐れて殺そうと計画。これを知った大姫は、義高を女姿にさせて鎌倉から逃がしました。大姫の母・北条政子も容認したといいます。しかしすぐに頼朝に察知され、義高は武蔵国入間河原で討ち死にしました。今の埼玉県比企郡嵐山町あたりだともいわれます。

27日にも別の話を書きましたが「日本史エピソード」のページに移動。

幕末のアンドロギュノス

更新 アルバム〜「今年の紅葉
市街地の公園などでは来月初めくらいまで紅葉が見られることでしょう。寒い地方ではもうみんな散ってしまったのかもしれません。
20日に「鳩子の別室」更新。

25日 表紙の写真が、銀杏の木の前の写真になりました。

28日 更新、「読書」〜「幕末のアンドロギュノス」の内容紹介。数日前の読書ノートから

『闇のユートピア』

「読書の秋」してます。松田修著『闇のユートピア』(新潮社)を図書館で借りてきて、読み始めたのですが、すごく感動です。この本は絶対おすすめです。トランスというのは、心理学でも医学でもなくて、美意識の問題だったのですね。あとで「読書の楽しみ」コーナーで取り上げることになると思います。
更新 アルバム2〜「鏡の国の鳩子」を追加。

『百万人のお尻学』

山田五郎著『百万人のお尻学』(講談社)という本を拾い読みしました。ほとんど女性のお尻についての本なのですが、中世までのヨーロッパでは「女性の魅力は胸と腰、男性の魅力はお尻と脚」だったそうです。女性は腰のふくらんだロングスカート、男性はミニスカートにタイツという服装です。
 ヨーロッパの文化の基底には3つの要素があるとか。服装からいうと、
(1)ギリシャ・ローマのゆったりしたスカート。男女とも。
(2)北方のゲルマンの防寒に適したズボン。ローマ帝国が支配を広げたころ、傭われた兵隊さんがズボンをはくようになったらしいです。
(3)ユダヤ・キリスト教文化は立体裁断の服に貢献したとか。拷問具のような貞操帯やコルセットから、見事な裁断技法が発達したというわけなのでしょう。
 日本の和服はスカートの一種ですから、ギリシャ・ローマに似ています。日本人が庶民までズボンをはくようになったのは、やはり明治以後の洋風軍隊の影響が大きいのかも。ももひきはズボンでなくタイツの一種なのでしょう。

小説嫌い?

あたしはそんなには小説を読んでこなかったかもしれません。中学生のころまでは江戸川乱歩や海外の少年小説をよく読んだのですが、20歳過ぎて読んだのはお友だちにすすめられたいくつかだけでした……
倉橋由美子 何冊か読みましたが、本当に女性の感覚のものでした
吉行淳之介 「原色の街」 女の怖さを知ってる人なのかも
井上ひさし 「国語元年」 お笑いの中に懐かしいものがありました
稲垣足穂  「一千一秒物語」「少年愛の美学」 少年愛という言葉を初めて知った本です
更新 アルバム〜「Hatoco HISTORY 2001-03」に写真3枚追加

11日 「おしゃべりコーナー」の「楽しいホームページ」で、ホームページの印刷方法を解説してみました。右端の1割余りがプリントできずに切れてしまう場合の解決法についてです。

つばさ商事の社員証

NHK連続ドラマ「帰ってきたロッカーのハナコさん」のホームページで、つばさ商事の社員証の台紙が配布されていたので、さっそくダウンロードして作ってみました。名前の書き方がわからなかったのでローマ字にしました。

鳩子の別室が更新されています。

弘田三枝子

<学生のころ少し集めたレコードは、弘田三枝子、榎本健一、淡谷のり子……、友人たちでそんな古いものに興味を示す人はあまりいませんでした。アパートの部屋では渋い色のロングスカートをはいていました。けっこう渋好みで、派手なお化粧はもう少し年をとってからなのです。

小さな鳩子?

女子バレーボールの中継を見ました。選手たちの中へ入れば鳩子も小さくて可愛いお姉さまに見えることでしょう。
「別室」を見た人が、またこちらのホームページに戻ってくると、こちらのアクセスカウンタだけ増えてしまいます。お互いの表紙のリンクバナーもクリックしやすい位置にありますし……。同じ位置を何度もクリックして別室と行ったり来たりすると、どんどん増えます。

納豆大好き

毎日食べるというわけではありませんが、鳩子の好物の一つに納豆があります。最近、大豆に含まれるイソフラボンという成分に女性ホルモンのような働きがあるという記事を読みました。
大豆食品1グラム当たりのイソフラボン含有量は、
> きな粉 2589 納豆 1273 油揚げ 696 煮豆 638 豆腐 509 みそ 374 豆乳 357
だそうです。一番多いのはきな粉で納豆のほぼ2倍ですが、きな粉50グラムと納豆100グラムとどちらが食べやすいかといえば納豆でしょう。これからは毎日納豆を食べてみたくなりました。
更新 アルバム2〜「鳩子の湖4」追加。

11月

1日
11月になりました。紅葉の季節です。表紙の写真もこのままです。
更新 アルバム2〜「鳩子の湖3」追加。黒い背景で奇妙な枠があらわれた写真です。このシリーズは構成が少し変わりました。(1日)
2日
鳩子の別室「Hatoko House」を公開いたします。
「思い出のアルバム」をメインにしたページになると思います。infoseekを借りました。(この「思い出のアルバム」はアルバム1に編入)

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